24日は急遽検査になりました。

調子が悪く、一度骨と他の臓器の転移状況を確認することに。

仕事の予定だったけど、急遽休み。
始めは仕事ではなくゴルフの予定だったんだけど、
仕事断れずゴルフ断った。
今となってはゴルフ断って正解だったなぁと。
これからこういうことが増えるから、約束も安易にしないほうがいいと思った。
生活の中心は自分から家族へ。



病院の何が嫌って待ち時間が長いこと汗
いくらキレイで広い大学病院だって、
スタバがあろうが、景色がよかろうが4時間も待つのは疲れる~あせるあせる

photo:01


photo:02




そして、眠くなる~ぐぅぐぅ



8時半に来て、受付をし
骨のガン状況を確認する『骨シンチ』のための注射をしました。
その注射を全身に浸透させるため2.3時間待たないといけないので
この間みんな暇DASH!

そして、眠いぐぅぐぅ

父と母は車で寝てると車に戻ったけど、寝心地が悪いらしく
戻ってテレビの見える待合室で高校野球を観戦していたそうテレビ

骨シンチは父の大嫌いな検査。
なぜ嫌いかはまた書きますが、今回もかなり耐えたようです。笑

骨シンチはなんとか無事に終わり、お次は、CT。
こちらも無事に終わったものの、土曜日は検査の日のようで
かなりカツカツのスケジュールだったらしく、予定では11時半に終了予定が
12時半に終了~
みんな、疲れたぁ~
本人も大変だろうけど付き添いの母も相当疲れたに違いない汗



ちなみにわたしと妹はというと、
このロビーに4時間いました。
ローソンとスタバの往復。笑
SoftBankの電波が悪く、ブログを更新する事もできず
途中ふたりとも睡魔に襲われましたガーン
ロビーで堂々と寝るわけにもいかないので、雑誌を買ってきたり、話したりなんとか過ごしました。
そして、ふたりで私たちは今日何をしに来たのかはてなマーク
という話になりましたが、
ふたりの娘が自分の検査のためについて来てくれた
という事だけで、父はうれしかったようで終始満面の笑みでした。
何をしにきたかは、父を待ち、父と同じ時間を過ごした
それで十分です。



病院の日は家族揃うといつも昼ごはんと夕飯を一緒に食べますおにぎり
今回も、みんなぐったりしながらもお腹はペコペコで、
土曜日の飲食店はこんでいたので
スーパーで食材を買って家でみんなで食べましたナイフとフォーク

そして、みんなでお昼寝星

さらに、夕飯はスーパーで頼んでおいたうなぎを食べました右上矢印

病院の日の夜はみんなで乾杯してお酒を飲みますが、
毎回父はみんなにありがとうといってから乾杯しますビール


いろいろな制限がかかり始めた体ですが、まだ食べたり飲んだり自由にできます。
飲めるうちは、できる限り一緒に飲んであげたいと思います。

iPhoneからの投稿


今日は急遽検査になりました。

調子が悪く、一度骨と他の臓器の転移状況を確認することに。

仕事の予定だったけど、急遽休み。
始めは仕事ではなくゴルフの予定だったんだけど、
仕事断れずゴルフ断った。
今となってはゴルフ断って正解だったなぁと。
これからこういうことが増えるから、約束も安易にしないほうがいいと思った。
生活の中心は自分から家族へ。

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2009年6月、父が前立腺がんの末期だとわかりました。



腰痛がひどいといっていたため、接骨院へ行ったり、整形外科に行ったりしていたのですが、
MRIを撮ってもわからず血液検査をした結果、泌尿器科へ行くことになりました。

今までは病院に行くときは家族が必ず一緒に行っていたのですが、その日に限って父はひとりで行きました。
そして、前立腺がんで骨まで転移しているだろうとひとりで聞いて帰ってきました。


ひとりで行かせてしまったことを、今でも後悔しています。



かなり進行しているということで、埼玉医科大学国際医療センターに紹介状を書いてもらい

詳しく検査をすることになりました。

ここは、2年前にできたらしくバカデカイ、超きれいな病院で、
癌と脳と心臓の専門病院です。
まさしく、ドラマにでてくるようなそんな造りです。
実際にドラマや映画の撮影もしています。

入るとグランドピアノがあって演奏がされていて、
ホテルのラウンジのようで、スタバまであって開放的なロビーがあります。


ぼ~っとしていると病院と忘れるような場所です。





余命宣告は数年。


骨に転移しているため、手術はできず手の施しようがないと言われました。
ですが、そのわりには数年あるということに感謝しています。
それに、薬の効き具合でかわるようです。



正直、まさか自分にこんなことが起きるとは思いませんでした。
ドラマの世界での出来事でした。
こういう状況になって初めて人間の一番の問題は生と死ということだとわかりました。


あんなに悩んでいたのに、今までの悩みが小さなことにさえ感じられてしまいます。

しかしながら、この現実から逃げずにたくさんのことを学ぼうと思います。

父がこうなったことに何か意味があるわけで、神様が与えてくれた数年をいかに生きるかが今後の課題です。

やっぱり生きるって生半可なことじゃないんですね。
これから治療が始まれば、抗がん剤で毛が抜けたり、吐き気がひどくなったり、
薬が効かなくなって、痛みがひどくなったり、たくさんのことが予想されます。
残酷とさえ思います。

でも、生きることに意味があるならば病になんか負けてられません。

そして実際問題、生活費や医療費、経済的な問題がでてきています。

稼ぎ頭はわたしだし、妹と協力していかなきゃだし、家族総出で戦います。

散々泣いたけど、もうそんな弱くいるわけにもいけないわけで、
本人の痛みを考えたらこっちがしっかりしないといけません。



病院に来て、どよ~んとした感じかと思ったけど
いつもロビーにいるひとはみんな明るく笑っています。
深刻な顔で泣いている人もいるけど、みんな病気のことを笑いながら話してます。

実際、笑うことは病気に本当にいいそうです。


だから、出来限りこれからは笑顔でいようと思います。


人生楽しかったと父が思ってもらえるように。。。