昨日は、最近お世話になることが多い阪急旅行社の「阪急たびコト塾」に参加してきました
今回の講座は「尾張学事始め」
尾張郷土の歴史を学べる講座かなって
歴女としては、楽しみにしてた講座です
先生は、尾張徳川家ゆかりの「蓬左文庫」や、金城学園などに勤務の経験もある歴史学のエキスパートだし期待
・・・・・ (‥ )ﾝ?
・・・・・・・ (o゜ー゜o)??
・・・・・・・・・ （￣ー￣?）.....??ありゃ??
ﾎｴ？(´д｀ ) ﾎｴ？(´д｀) ﾎｴ？( ´д｀) ﾎｴ？
思ってたのと、ぜんぜん違ってた～
／(^o^)＼ﾅﾝﾃｺｯﾀｲ
尾張の歴史とかではなくて、江戸庶民の雑学的な 
江戸浮世絵界のアイドル「笠森お仙」の職場にちなんで、笠森稲荷のあれこれとか・・・
江戸の古地図にまつわるあれこれとか・・・
と思うと、京都に飛んで碁盤の目になった京都の地名を覚えるわらべ歌の紹介とか・・・・
言われてみたら、そんな覚え方もできるってこともあるけど・・
名古屋の伏見～栄の町名のわらべ歌の紹介もあったわよ。
たまに、名駅～栄間くらいは、時々歩くからさ、交差点の名前としても見覚えある町名だったりもするけどさ・・・・
期待してた「尾張の歴史」は、(」ﾟﾛﾟ)」どこよ～
講座紹介に記載されてた「町内の氏神様には、こんないわれも♪」ってのは、(」ﾟﾛﾟ)」どこいったのよ～
ってな講座だったけど、なんとなく「ぶらタモリ」的な雑学の入った講座だったとも言える。
旅行社の講座と考えると、その土地に旅行に行った時に、郷土のことがより深く味わえて、楽しみが広がる的な (；`・д・`）ウンウン
・・・
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いじょ