昨日は、映画友達のまりちゃんと映画を見てきました音譜

今回の映画は、JSBの岩田剛典さんラブラブの「去年の冬、きみと別れ」でした。

 

 

この作品、がんちゃんが主演ラブラブ そんでもって、よくわかんないけどミステリーっぽいから、おもしろいかも的な軽いノリで見に行ってきましたチュー

ビックリマーク

ミステリー作品として、すごくよかった びっくり

東野圭吾作品を上回るかもしれないくらいよかった びっくり

 

登場人物が、多くないけど何人か出てくるのだけど・・・

だれが言ってることが本当なのか。

だれが真実なのか。

まったくわからないくらいの謎に次ぐ謎、謎、謎。

それは、主人公でさえも。

 

やっと真実にたどり着いたかと思えば、さらなる大きな闇、謎。

それが、何度も何度も。

もうね、先がまったく読めないおもしろさ。

今回は、すごく楽しめましたニコニコ

 

がんちゃんもね、「植物図鑑」の時のように、笑うと甘くてやさしい王子様スマイルキラキラ

それが、笑顔のない時とのギャップがすごくて。

今回は、そのギャップをも、うまく使ってたのもよかった要因。

満足の作品でしたニコニコ