今日は、映画友のまりちゃんと3月最初の映画デー音譜

いつもはさほど混んでないシネコンも、今日は映画の日1100円なので、ロビーも上映館内も人多くてにぎやかな雰囲気照れ

で、今日見た映画は「空海」

 

 

う~ん、この映画のレビュー、なんて書いたらいいのか・・・・滝汗

わたしの中で、まだ整理がつかなくて言葉にまとめるのが難しい作品でした。

この映画、主演が染谷将太、他にも阿部寛とか出てるので日本映画と思いきや、その他の役者さんも制作スタッフはほぼ中国の方という中国映画でしたびっくり

中国の映画は、セットのスケール感が壮大ですね。

この映画も、「Three_Kingdoms」とか「Red Cliff」のような壮大でお金かかってます系なセット。

道教的要素も、ふんだんにCGで映像に盛り込んでくるから、「封神演義」のような雰囲気もありで。

 

で、ストーリーとしては、空海の時代からさかのぼること50年ほど前に、唐では楊貴妃と玄宗皇帝の時代があり、その二人の最後となった安史山の乱にまつわる真実を解いていくというお話。

 

歴女のわたしとしては、そういうストーリー好きな方でね。

普段、テレビでも、例えば本能寺の変にまつる歴史に隠された真実を掘り下げる番組とか、その時の信長とか光秀の気持ちを読み解くというような番組が好きなのよね。

 

でも、上映終った後、皆さんのお顔は「えっ!?」って感じの方が多かったようなあせる

たぶん、空海が陰陽師みたいに法力で悪をやっつける話とか、空海の苦難の修行についての話(三蔵法師のような)と思って見に来られた方が多いのかと。

 

なので、この題名、「空海」でなくて・・・

どちらかと言うと、サブタイトル「美しき王妃の謎」の方が重要というか、メインしてもよいのではと思えるのね。

もしくは「楊貴妃の涙」とか「ストーリー オブ 長恨歌」とか・・・

楊貴妃なタイトルがよかったかもしれないと思う映画でした。

賛否、分かれそうな映画だなぁ