今年は名古屋港開港110周年。

それを記念して、日本に二艘しかない練習帆船「日本丸」と「海王丸」が、水曜日まで同時寄航してます。

入港した金曜日と、翌日の土曜日には、帆船を見に行ってきました爆  笑

 

金曜日は、「名古屋港管理組合」で募集のあった「歓迎併走」に当選したので、朝から集合場所のポートビルへ。

全員そろってから、管理組合の船「ポートオブなごや」で出航です船

 

 

内装は、古いながらもなかなか豪華な感じ。

でも、帆船が見えてきたら、みんな船でデッキへ。

 

 

入港する帆船が遠くに見えてきました。

手前が「日本丸」で左奥に小さく見えるのが「海王丸」

 

 

ギリギリのサイズで名港トリトンの下を通過しました。

干潮の時でないと通過できないようです。

 

 

海王丸も、ギリギリサイズで無事に通過

 

 

金城埠頭を背景にした日本丸。

帆船だけど、通常はエンジン走行なので帆は開いてません。

 

 

日本丸と遠くに海王丸と名港トリトン

 

 

名古屋港に、無事同時寄航できました照れ

 

 

歓迎併走が終った後は、陸上での歓迎式典。

配られていた国旗を手に、たくさんの人が歓迎で盛り上がってましたチュー

 

 

翌日の土曜日は、「セイルドリル(展帆訓練)」

帆船だけど実習用なので航行中も停泊中も帆を広げないけど、寄航中に一度だけ帆を張るイベントがありました。

今回は、鳥羽商船高校で募集のあった「実習船 鳥羽丸 からセイルドリルを見よう」に応募し、当選したのでそちらに参加。

でも、当日はかなりの強風だったし、鳥羽丸は観測機をたくさん上にとりつけてるので普通の船より重心が高いので危険なこともあり、ギリギリまで出航許可が出ずあせる

 

 

セイルドリルも、帆を張ってしまうと風を受けて船に推進力がかかるし、バランスを保つのが難しいので最終判断がなかなか出ないようですあせる

 

 

ギリギリで鳥羽丸の出航許可が出たので、出航できました。

鳥羽丸は高校生の実習船なので、船内でも先生の指導のもと、実習生の皆さんがあわただしく出航・運行の作業をされてました。

帆船も、実習船なので鳥羽商船高校などの生徒さんもたくさん乗船されてるし、鳥羽丸にも過去実習で乗船していた生徒さんもいるし、そして今回は帆船からも案内のために鳥羽丸に乗船された指導員の方もいらしたので、鳥羽丸のこと、帆船のこと、商船のこと、港のこと。いろいろな話を伺いながの鳥羽丸クルーズは、なかなかよい経験になりました。

 

 

日本丸のセイルドリルが始まりました。

 

 

すべての帆が張れるまで30分以上かかるので、その間に少し名古屋港クルーズ。

金城埠頭の先端のリニア鉄道館やポートメッセなどが見えてました。

と、そこに悲報がビックリマーク

あまりの強風で危険なため、セイルドリルが中止になってしまい、総帆を広げることなく帆をたたみはじめているとポーン

そして、鳥羽丸も名古屋港に戻ったものの、ほとんどの帆がたたまれてましたあせる

 

 

そして、鳥羽丸自身も、強風でバランスを保つのがかなり難しかったようで、すぐに接岸しました。

通常船が接岸するときは左舷接岸になるのですが、今回は緊急接岸になったので、右舷接岸になってしまうほどの状態だったようです滝汗

 

 

下船した頃には、帆船の帆もすっかりなくなってました。

残念えーん

 

 

もし総帆が展帆できてたら・・・

二年前に日本丸が寄航した時は、とてもすばらしく、今回は二艘同時に展帆してたらと期待してたけど、すごく残念えーん

 

 

鳥羽丸下船の時には、記念グッズをいただきました照れ

今回は、残念だったけど、またいつかの帆船寄航を楽しみにしてよう。うん笑い泣き