先日は、当選通知をいただいていた「CBCラジオ つくってみりんランチセミナー」に参加してきましたニコニコ

このイベントは、CGCラジオで放送されている人気コーナーで、三河みりんを使ったレシピを毎週紹介するという番組で開催されたイベントです。

ちなみに・・・

三河弁は、語尾に「じゃん・だら(そうだらぁ)・りん」をつけるらしく・・

「つくってみりん」は、みりんと三河弁とかけてます。

尾張だと、語尾が「がーがー(そうだがぁ~)」ですね照れ

 

会場は、番組の講師である「廣瀬ちえ先生」のCHIE'S KITCHEN

 

 

白を基調としたカントリー風の内装で、居心地よいスタジオですラブラブ

 

 

イベント協賛は、番組の協賛でもある三河みりんメーカー「角谷文治郎商店」

 

 

まずは、みりんについてのセミナー。

愛知は、温暖で肥沃な土地柄なので、昔から米の栽培も盛んで、日本酒やみりんなどの米を使う発酵食品やその他の発酵食品も生産も盛んです。

 

 

みりんって、昭和の初期までは、お酒として飲まれてたんですよひらめき電球

戦国時代の日本酒はまだ清酒ではなく、どぶろく酒なので、みりんは甘みのある高級酒。

昭和初期も、甘みがあるから力仕事する職業の方たちが、冷やしみりんを飲んでパワーつけたりとね。

もちろん、うなぎの蒲焼とか、そばつゆなどのこっくりとした甘みを出すための調味料としても使われてしたが。

戦後は、米不足の時期に米を使わないで工業的に作れるみりん風調味料を作り出しましたが、あれは別物。

さらには、調味料として販売するには酒税の関係で飲用にできないように塩までぶちこむから、ますます本来のみりんから別物に・・・

 

本物のみりんは、ちゃんと飲めるということを試飲して確かめさせてもらいました。

右は、本みりん。

甘いです。昔、黄金糖って飴があったでしょ? あんな甘さ。

でも、醸造期間が短いから、少しアルコールがとがってるかな。

 

左は、三河みりん。

本みりん以上に甘いです。

そして、1年以上かけて醸造してるから、アルコールの角もとれてまろやかなおいしさです。

飲料としてはちょっと濃すぎるくらいのうまみなので、少し水などで割ったら、おいしく飲めそうなくらいですラブラブ

 

 

その三河みりんを使って、鮭の幽庵焼きを作りました。

みりん・しようゆ・酒を同量でまぜたタレとゆずに鮭を漬け込んでから焼いたのですが・・

この鮭の照り、つやキラキラ

 

 

れんこんの甘酢あえのレシピも紹介されました。

煮切りみりんで、甘酢だれを作るのですが・・

ビンの中の煮切りみりんの色、すごいでしょ

半量になるまで煮詰めてるから、とろりとした濃厚なみりんになってます。

 

 

塩むすびとゆかりむすびを作って、いただきました割り箸割り箸

砂糖を使うと強い甘みになってしまいがちですが、みりんのやさしい甘みがゆずの風味をじゃませず、かつ鮭の臭みも消し、みりんのうまみも加わって。

上品な料亭の味でした照れ

 

 

お土産に、三河みりんとお屠蘇用のミックスハーブをいただきました。チュー

お屠蘇はね、本来みりんにいろろいな漢方をつけこんで作るそうです。

今年は、本格お屠蘇にチャレンジしてみような。

 

 

ところで・・

今回の会場の隣に、気になる建物が。

 

昭和な外観で、やたら敷地の広い喫茶店? ケーキ屋さん?

 

 

駐車場まで昭和の雰囲気だけど、やたら広い!

(地下鉄駅近のお高そうな立地なのに)

 

 

で、このあたりのことを知ってる方に聞いたところ・・・

「喫茶ボンボン」は、名古屋でも有名な老舗ケーキ屋さんなんだって。

今は大人になった人たちが、子供の頃のケーキ屋さんというと喫茶ボンボンっていうくらいのメジャーさ。

今でも、昭和な外観で昭和テイストのケーキを作っているとかで、たまに食べるとノスタルジックな気分になるようです。

ちなみに、同じ建物の中華屋さんも人気店みたいで、朝はガラガラの駐車場も、ランチタイムはほぼ満車。

楽しい下町散策もできて、楽しい一日でした爆  笑