ADHD診断での薬の服用について
三男がコンサータを服用し始めてもうすぐ一年になります。
三男が二年生になり、
日々怒られ続け、
怒鳴られ、
楽しく学校生活を送れなくなり、
藁にも縋る思いでの決断でした。
薬を飲んで三男が楽になるなら。
それで前のように学校生活を送れるなら。
もちろん期待と同じくらい不安もありました。
薬が合わなかったら。
薬が増えていったら。
ですが、
私と三男に不安と闘う暇はありませんでした。
毎日毎日
学校から電話がなり、
あんな事やこんな事をした。
あんな事やこんな事も出来なかった。
拳を握りしめて、
ここで切れたら元も子もないと自分に言い聞かせて耐えていました。
先生だってこの子の事を思ってくれていると淡い期待をして、
ずっと頭を下げてきました。
だったらこういう伝え方を。
こういったやり方を。
お願いします。
お願いします。
お願いします。
けれど、
先生のやり方が変わる事はありませんでした。
だったらもうこちら側が変わるしかない。
その最終手段として薬を服用する。
私のように、
自分から子供に薬を飲ませたいという親は少ないのかもしれません。
ですが、
本当にこの頃は三男自身が追い込まれていたように思えました。
療育センターで、
言語聴覚士の先生に伝え、
すぐに小児科へと繋いでもらいました。
すぐといっても一ヶ月半。
小児科の先生に伝えました。
診断がつくのであれば、
薬をお願いします。
そう口にした時、
私の目からは涙が溢れていました。
先生はゆっくりと薬の説明してくれ、
三男の今の状態なら飲むほうが楽になるかもしれないと。
もちろん個人差があるものなので効果が出るのかもわからない。
副作用が出るかもしれない。
けれど飲んでみるしかない。
そんな状態だったと思います。
薬を服用する頃には、
三男は先生から諦められている子でした。
この子は何を言っても無駄。
私が何を言っても聞かないから。
そういう子として見られていました。
私も、
もう先生に期待をするはずもなくただただ二年生という時が過ぎるのを待つばかりでした。
ですが、
そんな中で三男は薬の効果もあって二年生の三学期は離籍する事もなく過ごせていました。
副作用も全くなく、
少しずつですが笑顔が戻ってきました。
三年生になりまた環境は変わったものの、
楽しく学校に通えています。
そして今度は薬の卒業に向けて考えないといけません。
薬をやめれるのかという不安より、
薬を飲んでいる方が安心という現状。
ある意味薬に依存してしまっている気もしています。
始める事も不安
止める事も不安
今の私の本音です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
たくさんのいいねや、コメント、メッセージも心より感謝申し上げます。
ADHD育児をする中で、
誰かと比べてはいけないとよく耳にしますが、
実際の子育てで周りと比べてしまい、
ショックを受ける事も多々あります。
いけないとわかってはいても、
それは仕方がない事なんだと思っています。
そういった意味も含めての服用でしたが、
正解だったのかどうか未だに答えは見つかりません。
薬を止めれた時に初めて正解だったと言えるのかなと思っています。
三男の成長を信じ頑張りたいと思っています。
彼の成長を温かく見守ってくださりありがとうございます。
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