突然ですがうちの母
数々の伝説を持っています。
中でもシリーズ化出来るんじゃないかと思えるのがお弁当。
篠原涼子さん主演の嫌がらせ弁当を見ながら
なんて素敵なお母さん、、
そしてお弁当のクオリティ‼︎
3人の男の子を育てるに当たって苦労した事がないのがお弁当でした。
なんてったって質より量!
色彩よりも好きな物!
を基準にお弁当を作りましたので
(現在進行形)
ですが、私なりに見た目美味しそう。にはこだわっているつもりです。
何故ならば、私の母が私が学生時代作っていた弁当が悲惨だったから。
(ごめんなさい)
嫌がらせ弁当ではなく、
怖がらせ弁当(涙)
中学校2年間弁当が恥ずかしすぎて蓋で隠して食べてました。
何が一番恥ずかしかったのか。
それは母が作る卵焼き。
味はもちろん美味しいんです。
今でも母が作る卵焼きがお正月の楽しみなくらい。
問題は大きさです。
当時本当に女子が使う大きさの二段弁当箱
(楕円形)
一段目がおかずで、二段目より若干小さい造りになっていたのですが、
おかずコーナーの2分の1が卵焼きでした。
卵焼き弁当というのも今の時代はありますが、
違うんです。
卵焼き一切れが弁当箱の2分の1の大きさなんです。
逆にその大きさの卵焼きをどうやって作っていたのかが気になって(結婚後)聞きました。
え?あれ?
中華鍋でやってたから!
だそうです、、
ちなみに、本当に時間がない時は巻いてすらなかった、、、
そして、残りの2分の1スペースに何が入っていたか、、
ありますよね?
メイン的なものが。
違います。
十中八九練り物です。
もしくは前日のマカロニサラダ。
(結婚後、弁当の事を打ち明けたら母はおかずの中で練り物が好きだと判明)
ワガママ言うな!とかお叱りもあるのはわかります。
母も朝から晩まで働いていましたし、貧乏でしたから。
ですが、年頃ですからね。
いや、ほんと辛かったんですよ。
そして中学校三年生になった時に母に直談判しました。
昼ごはん代パンを買うから200円頂戴。
足らない分は自分が出すから。
(新聞配達してたので)
そうして、私は弁当から解放されました。
その話をしていたら兄が言いました。
うん。
それは俺もそうだった。
だか俺はもっと悲惨な事がある。
ある日兄の友人が弁当を開けると、
中にはオムライスが。
当時オムライス弁当なるものは皆無だったので、
オムライスて‼︎‼︎
と、どよめきが。
そのオムライスで一頻り友達をいじった後、兄が弁当の袋を開けると
ん?
タッパーが2個
ん?
チャプチャプいってる?
そして開けてみると中には
瓦そば
(お土産で頂いた物)
ちなみに、瓦そば自体が珍しかったです。
私も大人になってから知りました。
クラス中の大爆笑を友人からかっさらったそうです。
ちなみに、兄が社会人になってもそれは続き、
弁当を開けると
半分白飯
半分ビーフン
炭水化物×炭水化物
あれ?
ビーフンって確か米から出来てるんじゃ、、、
そして同僚から
米米倶楽部
知ってます?
認定を頂いたと報告がありました。
そんな母は今日も韓流ドラマにかじりついている事でしょう。
幸せそうで何よりです〜〜〜
※曲げわっぱ風かわいい、、