こちらの続きです
夏休み明け二学期が始まり、多少の渋りはあったものの、なんとか登校してくれているという状況が続いた。
担任の先生を始め、教頭先生や補助の先生方の協力もあり、校外活動を取り入れたりなどの楽しみを作ってくれたおかげで少しずつではあったものの、三男の渋りは減っていた。
夏休み
毎日毎日繰り返しやったプリントの成果も二学期になって三男の土台となっていて、学校のドリルも二学期が終わるまでにはやり終えていたし、授業中にも少しずつではあるが成長が見られるとの事だった。
三男が頑張っている事はわかっていた。
先生から聞く話しはもちろんだったが、家庭の中で反動が現れていたからだ。
それは夜驚症
2歳から6歳に症状が出る事が多く、大人になれば自然と無くなるものなのだが、三男はこれまで一度も症状がなく、この時期は凄まじかった。
テメーがしたんだろ‼︎
ぶっ殺すぞ‼︎
こういった暴言の後に布団で暴れ、
今度は大泣きし、また眠りにつくを繰り返した
※こういった言葉は家庭の中では使う事はありません
学校や、病院、教育相談でも学期末にストレスが溜まる子どもは多いとの事で見守る事しか出来なかった。
冬休みに入り、三男にとって楽しい事も多かったのか夜驚症は収まっていったが、首振りや目をシパシパするといった、チックの症状が出ていた。
私はやはりこの子に無理をさせているんだろうか。
出来ない事を出来るようにという事は、
定型児と同じようにさせるという事なんだろうか。
三学期、一年生の総復習の時期
三男は意外にも頑張っていた。
担任の先生の力が大きい部分もあったのだろうが、意外にも文章もグッと読めるようになり、声かけをすれば、
あっそうか!
と本人のやる気も見られていたとの事だった。
子どもはどこで急成長するかわからない。
長男の言う通り、化ける日が来るのかもしれない。
そんな風にも思えた。
そんな期待を胸に、教育相談で受けた心理発達検査 WISKIII 所要時間70分
その結果は
平均の下
集中力が短く、集団の中では困難
数値として表れているその紙を見て、涙を抑えるのに必死だった。
勝手に期待していた部分も大きかったのもある。
そして、そこから話された事は
通級に通う事
療育センターに通院する事を視野に入れて下さい
二年生になればまた周りとの差が出ると思います。
心にポッカリと穴が空いた。
勉強というものを除けば、そこら辺にいる子ども達と何ら変わりのないように見えるが、これから先は分からないという不安。
周りとの差が勉強というだけのものならいっその事、このまま伸び伸びと育ててもいいんじゃないか、、
だけど、この子にとってはそれも辛い事になるんだろうか、、
何が良くて、何が正しい事なのか、、
そんな気持ちでいっぱいだった。
※履きやすいデニムです。冷感マスクも気になる、、
