ファッションコーディネートであなたの美しさを表現する、
パーソナルスタイリストのchieです。

前回に続いて、パリ日記。

前回はこちら
夜が明けたら、外はパリ。

窓の外は、タイの水田が広がる田園風景と
がらりと変わって、
乾いた柔らかい光。

ちょうど3年前の今頃で、
外は静かな秋晴れだった。

早朝について、バスで市内に向かった。
隣には日本人と思われる男性が乗ってきた。

私は飽きることなく
窓の外の景色を見ていた。

透明な午前中の光に照らされて、
全てがキラキラして見えた。

枯れ始めた葉っぱが、
秋の光の中に落ち始めていて、
その下を2匹の犬が追いかけっこをして
遊んでいた。

なんでもない風景なんだけど、
美しくて、ずっと心に残っている。

直前までファッションアドバイザーをしていたブランドが、
パリがテーマだった。

だから、パリの話はたくさん聞いていて、
昔、文化人たちが集ったカフェがあったり、
最古の百貨店と言われている、ボンマルシェがある
左岸の落ち着いた雰囲気に憧れていた。

だからホテルも左岸の
行きたい場所に歩いて行ける距離で、
静かそうな場所にした。

駅からホテルまではuberを使った。
フランス語は喋れないし、
不安だったけど、
ちゃんと運転手さんと落ち合えた。



ホテルの部屋が、
嫌な雰囲気だったらどうしようと
不安に思ってたけど、
入った瞬間落ち着いてほっとした。

こじんまりして、かわいいホテルで、
なんでもない外の景色も気に入った。


本当は暮らすように、マルシェに行って、
料理したり、散歩したりしたくて、
アパルトマンの短期貸し出しも見てたけど、
1週間と期間が短すぎたから、
今回は諦めた。

次回はやってみたいなーって思っている。

荷物を置いて、オペラ座に向かった。




豪華絢爛だった。
私はシックなこの天井が気に入った。

オペラ座は都会のど真ん中にある。

都心でもパリの街は石造りで、
歴史が感じられて、
アジアの近代的なビルが立ち並ぶ都会とは全然違って、
私はすごく落ち着いたし、
自分にしっくりくる気がして、
とても気に入った。

憧れていたとおり、
パリは私の好きな街だった。


行ってみたかった、
セバスチャンゴダールでお茶をした。


完全におのぼりさんな私笑

私はとにかく観光よりも、
歩き回ってパリの空気を感じたかった。
なんでもない街角に、
素敵なところを見つけるのが楽しかった。

そして、Googleマップを駆使して、
とにかく歩いた。
私はどこでも歩くのが好き。

歩くと、車や電車では通り過ぎてしまう、
私なりの素敵な場所を見つけられるから。

私は一人旅が好きだ。

一人なら、
旅を自分の好きなように組み立てられる。

そして、全部自分で調べて、
わからなければ人に聞いて、
全部自分の力と意思でなんとかするしかない。

特に海外だと、
自分の野生がいきいきする。

普段の生活では、
いろんなことに悩んで、
迷って、立ち止まっている私が、
旅に出ると全ての重力から
解き放たれる感じがする。

生命力が発動する。
その力強い自分が好き。

一人旅は自分の強さと
自由さを感じられる。

パリに戻って…
セバスチャンゴダールはルーヴル美術館の側。
お店を出て、ルーヴルの近くを歩いていたら、
何やら気になる行列を見つけた。

続きは次回♡

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