家の子供達は高校も卒業し出席する卒業式はなくなってしまいました。


今までで一番感動したのは長女の中学校の卒業式かなぁ。


この地域は子供達が少なくて、小学校は1年から6年までクラス替えなしの1クラスで、中学校はやっと他の小学校が加わるのでやっと2クラスでした。

中学校の担任はは1年から3年まで持ち上がりだった為に、時には厳しく、時には優しくとってもいい先生に恵まれました。


この長女のクラスは女子が多くそれも長女の子が多かったのでとってもしっかり者の集まりでした。


その学年の卒業式は自分達で全部考えて担任に了解をうけての式でした。

式の始めの卒業証書授与式から緊張感漂うものでした。

式が進むにつれて全校生徒との呼びかけや合唱会での歌や旅立ちの日になど涙誘うものでした。


今でも合唱会の歌や旅立ちの日になどを聴くと涙がこぼれます。

この旅立ちの日にの歌は私の地元である埼玉県の秩父の中学の校長先生が、定年になる最後の卒業式に何か形ある物を残したいと作詞し音楽の先生が作曲したものでした。

それが20数年と言う歳月が過ぎ、今子供達の誰でもが歌える卒業式の歌になりました。

その校長先生も去年なくなってしまいました。

しかし昨日の題名のない音楽会でオーケストラの演奏でこの旅立ちの日にを聴かせていただき、卒業式を思い出しました。


この時期は別れの時でもありますがこれは出会いの時でもあります。

色々な人達との出会いを大切にしていただきたいですね。

PS 今SMAPがこの旅立ちの日にを歌ってました。
ゆっくり聴いてみよう。