今日は、おはなしを語っている
会の、大人のためのおはなし会でした。
いつもは子どもたちに、
語っていますが、
年に二回、大人にむけて、
やってます。
まあ、発表会といえば、
わかりやすいかな?
興味ある人たちが、
ききにきてくださいます。
今回は、去年から、やろうとして
出来なかったおはなしを、
語れました。
去年、あの彼が亡くなり、
そのためにやりたかった話。
でも、弱い私は、出来なかった。
きっと泣くから。
でも、今回は、頑張れた。
1番目の理由。
友人の息子が、
亡くなったということ。
その子は、うちの子と同じ年で、
同じ塾で、同じ高校へ行った子。
そして、おはなしを語ってる仲間の子。
大切な、大切な子。
母さんは、とても強く生きて、
いつも明るい、心配なほど。
だから、どうしても、彼女のために
語りたかった。
二番め。
いやになるほど、子どもが災害で、
亡くなってしまったわね。
東北で、そして、台風の、この奈良でも。
その鎮魂もこめて。
三番目。
私が忘れられない、亡くなった子達。
お酒飲んで、追突、三兄弟を、
川に落とした事件。
二人を閉じ込めたまま、いなくなった
母親のために、
餓死してしまった、大阪の子たち。
どうしても忘れられないの。
そして、龍彦ちゃん。
長男と同じ年で、
理不尽な宗教団体に
親子三人。
この理由のため、私は、
この話に巡り合った気がしました。
天使。アンデルセン。
語るたびに、自分が浄化されていく。
語り終わって、
何も告げなかったのに、
彼女に、わたしのためでしょう?と
言われた。
想いは伝わってる。
いっしょに、持たせてほしいから。
いっしょに、刻んでいく。
彼は、生きていきたかったはず。
だけど、天国で、やすらかなのだと
思いたい。
生きにくかった、この世より。
幸せだと、おもいたいよ。
昨日、長男の誕生日でした。
年を取ってくことに、喜び、
感謝しました。
今朝、奨学金をいただける通知が
きました。
借りるのではなくて、
いただけるのです。
長男は、奥手というか、
大学にはいってから、
俄然、勉強を頑張り出しました。
大学院になってから、
もっと、頑張っています。
誕生日の翌朝、そんな話に、
私は、
感謝しか出来ません。
だから、今回は、彼女のために
語ることが出来て、
少し心が、軽くなったのです。
聴いていただいた皆様、
ありがとうございました。
追記。
甥っ子が、またテニスで、
優勝したらしい。
もう、プリティーだわ。
甥っ子盲目愛。
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