見て下さり有難うございます
息子はほぼ家にいなかったとはいえ1週間もいる事になり、何かしらバタバタでした
つくづく、早く1人になりたいと願っていました
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(ヤバイ!バスが予定より10分以上遅れてついたから、間に合わない!)
乗り換えの時間に30分設けてあったので、あと20分無いくらい。
(でもそんなに慌てなくても、同じ乗り換えの人もいるから、大丈夫でしょう?)
と言っても、
(まだあと◯キロある❗️絶対間に合わない❗️もうダメだ❗️)
と言いながら、ハァハァ言いながら走っている様子の息子
出発早々、しでかすのかぁ⁉️
それを20分くらい聞かされ、45分になり乗り換えバスの時刻ジャスト
(〇〇さんですか?)
(あ、はい!)
が聞こえ、電話も切れました。
どうやらギリギリ間に合ったようです
後から聞いたところ、初めての都市部の街でGoogleマップ通りに走って、道に迷いかなり回り道して走ったそうです
夜遅く無事に地元駅着、幼馴染宅へそのままお泊まり
翌日、我が家に午前に帰ってきました。
まず、見た目にビックリ
髪は伸びきって、メッシュ入れて、昔の田舎のヤンキーみたい…
写真撮り忘れましたので、画像お借りしました。
これより長く、この写真の金髪バージョンみたいな感じです
想像と違い、素直に話をし始めました。
[学校へは行ってる。一時期、行かなかっただけ]
よく聞くと、凄く気分が落ちてしまい、何もかも嫌になってしまったと。
あとは寮を出る事については、今まとまったお金も無いのに1人暮らしはするのはリスクが高い事。
敷金礼金、保証人無しという所を探しているようだが、私と同じ音に敏感な息子(ミソフォニア)隣の部屋の音が気になったり不満が募り引越ししたくなると思う。
保証人も結局、私がならなくもどこか機関に頼むのに審査が通らない、等伝えました。
(お金は自分で持っていると使ってしまう)
という事は、私が管理して後期の寮費、来年の引越し等に貯めるから、あとはバイトをしっかりするよう私は言いました。
しかし、羽目を外しまくった息子、かなり心配かけられた1週間…
また続き書きますね

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