何かのきっかけで
突然訪れる ぷりんを失った悲しみ…
ぷりんに触れたくて
抱っこしたくて
一緒に散歩に行きたくて
美味しいものや ごはんを食べて喜ぶ姿が見たくて
どうしていいかわからなくなることがあります…
写真や動画を何回見ても、もう 目の前にはぷりんはいないんだ…と思うと…
寂しくて悲しくて いられなくなって…
生前に取った ぷりんの毛の…
袋に手を入れてみました…
ぷりんの毛と、私の体温が混ざって
指先が温かくなって…
ぷりんを撫でてる感覚になりました…
そして 号泣…😭😭💦
もう…ほんとにいろんな感情があふれて出てしまいました…
12月のあたまには、足元が悪い中、まだ小走りできていました…
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この数日後、膀胱炎になって、尿毒症?になって…
階段を転がり落ちるように、体調は悪化していった…
やっと治ったと思ったのに、脳梗塞や食欲不振…
胃腸炎だと言われて、ずっと通院して治療をしてたのに、最後は余命宣告…
余命は月単位と言われたけど
月単位どころか 週単位でもなく
日単位…
宣告日から たった5日で逝ってしまうなんて…
毎日の皮下輸液だって
きっと嫌だったろうし、痛かっただろう…
美味しいものもあげれず
楽しい思い出も 作ってあげれなかった…
後悔と懺悔…
病院への不信感と疑問と怒り…
自分より先に逝くことはわかっていた…
覚悟もできてた…
ただ…思い描いた最期じゃなかった…
ペットロスだと言われても、それだけじゃ片付けられない思い…
普段はぷりんとの優しい思い出に包まれていますが、
時々…こんな感じで悲しみに襲われます…😢