受診したところ、先生も
「あー🤔増えてるし、多いですねー。ホルモン値を測る検査しましょうか〜。」

…て、事で改めて血液検査に行きました。


ホルモン値を測るには、午前中にまず、普通に血液を取り、その後にホルモン値を測る製剤を身体に入れて、数時間後にまた血液を取り、それを検査するんだそうで、半日預かりになるとのこと😥
そしてエコーで副腎の腫れを見たり、オシッコの濃度を調べたりするんだって😗


結構、大がかり😭💦


午前中に預けて、午後に迎えに行きました。



オシッコは濃度が薄く、脱水傾向😰💦
血液検査でも、脱水が疑われる数値が出ました😖💧
その他、ALT ALKP数値も高値を示してました。


エコーでは、副腎の腫れは無く、今の段階では副腎性のクッシング症候群ではなさそうだと、お話がありました。

副腎性だと、結構厳しいらしい😥


ホルモン値の検査結果は外注だそうで、2、3日中に結果がわかるので、来てくださーいって事でした。



んで、脱水はヤバいので、当面、自宅での点滴を行う事になり、娘と習い、自宅で開始しました😱💦



…いろいろ勉強になります…😞💧


そして、いよいよ検査結果…





クッシング症候群を示す数値が「コルチゾールpost」と言う所を見るらしく、ぷりんは21.8…


確定値は24以上らしいが、ぷりんの飲水量、排尿回数、血液検査の結果から見て、クッシング症候群で間違いないと、先生の診断…😭💦


…と、なると、治療をどうするか?


先生は、「今の数値なら弱いホルモン抑制剤で治療できるので、トライしてみても良いのではないでしょうか?ただ、薬は割と高価ですし、治す薬ではなく、抑える薬だと言うことを理解しておいて下さいね」と。


クッシング症候群だと分かったなら、治療はしてあげたい😥

2つ返事で「お願いします!」と、
投薬治療を開始する事にしたのでした🙁





しかし…


ぷりんには、合わなかったのです…😱💦💦



てか、写真…なんで横になっちゃうのかしら…😅😅😅💦