まず韓服体験のときに
日本語がまだらなアジュンマの
いいから裸になれ笑
的な発言に
マッパで廊下を並んで歩かされるのかと
ヒヤヒヤするも
さすがにそれはできないから
勝手に 渡されたガウンを着たら
それが正解でしたわ
そのあとサウナに押し込まれ
よくわからずくつろいでたら…
はい 次はこっちこっち
という感じで3つのサウナに押し込まれ
こんな感じのラストの高温サウナでは
小さなドアのガラス窓から見える時計で
40分になったら出てこいと…
最後に風呂場入口でガウンを
脱がせてくれるときに
韓国語がわからないと思ったアジュンマが
私のガウンを脱がせながら…
この人なにを食べてこんなになったのかしら?
みたいな悪口を思いっきりいわれました
トホホ
そして風呂に浸かれと指示されたあと
いよいよアカスリ
そりゃもう鍋の焦げをこするかの如く
そう…あのとき私は鍋だった
生身の人間ではなく
かたいかたい焦げた鍋だった
そしてミキサーにかけたような
冷たいきゅうりを
顔に無造作に乗っけられ
そう…私の顔はお皿
怒涛のアカスリはクライマックスへ
おっぱいも関係ない
痛かろうと関係ない
なぜなら 私は焦げついたお鍋だから
頭も洗ってくれましたが
そりゃもうブンブン振り回され
脳みそグチャグチャになるかと思った
桶に汲んだぬるめのお湯
バシャバシャかけられ…
心折れすぎて
笑ってしまいましたわ
起き上がるときも
滑ってうまく動けないのに
起き上がるまで
起きて
起きて
起きて
起きて
起きて
と怒鳴られます
この人がマッサージもするなら
心強くもって
断ろうと決めたきのこさんでした

知り合いの娘さんが
韓国でアカスリして
落ち込んで帰ってきたという意味が
よーーくわかります
おばちゃんですら
こんなにも心折れるのに
うら若き娘さんなら耐えられるまい
さぁ きのこさんの運命はいかに
お金を払って切なくなるという
最悪のシチュエーションになるのか
しつこく次へつづきます

