0600起床。
んーなんとかして毎日宿に泊まれんかしら?
0720に宿を発った。
台中市からグルっと東側をまわって彰化県彰化市まではフライオーバーやアンダーパスはいくつかあるけど,平均的にゆるーいながらも下り坂だからとても助かる。
月曜日は休館だってことは知っていたけど,鉄ちゃんとしてはココに立ち寄らないワケにはいかない。
もしかして…と思ったけど,入れてくれんかった。ま,しゃーないわ。
さらに南下する途中で「炒飯」の文字を発見!
炒飯やってる店って実は意外と少ない。
入り口も段差がないしコリャいっとけ!
ンメーわ。唾液腺がキューっと痛くなる。
炒飯屋を出てしばらくしたら…
ヤベーぞ,ウ●チ出そ。
いつかは詳しく解説したいのだが,トイレどーしてんの?と気になっているヒトはきっと多いでしょう?
そーなんです!歩けん人間はトイレが大変なんです!
「んー大村駅のトイレ使えるかなー?」
とソワソワしながら数km漕いでいると,あるGSを発見!
わざわざ別の建屋を作ってくれてんのよ!
なんて優しいオーナーなんだろ!
きっと身内にそういうヒトがいるのかな?
本当に助かった!ありがとねー!
で,今日の野営場は三義里公園。
到着したのが1530くらいだったので,公園にはまだ親子連れや年寄りたちがいた。
なるべくアヤシまれないように,端っこにテントを張っていたら,長身の自分よりチョイ年下くらいのオッサンがたどたどしい英単語を並べて話しかけてきた。
シワひとつないワイシャツを着ている。
もしかしたらこの辺りの民生委員かそういうヒトの可能性もあるから,一人旅であること,汚したり焚火したりして迷惑をかけないから今晩だけテントを張って泊まりたいこと,を話すと快諾はしてくれた。
ただし,その後がいけなかった。
「アンタ歩けんのか?」
と何度も何度も聞いてくるのだ。
決して通じていないワケではない。
いい加減腹が立ってきて,もう出ていけと言われてもエエわ
「もし歩けるのならなんでコレ(車いす)がいると思う?
アンタしつこいぞ。二度と同じ事言わせんな。二度とだ。」
…と冷静に言った。
その後もいろいろ話しかけてきたが全て無視した。
実は数日前にも全く同じ事が起きていた。
そいつはザビエル的な風貌だったので
「アンタ,アタマのてっぺん,髪の毛ねーのか?」
って聞き返してやろうかと思ったけどやめておいた。
「悪気はなかったんだと思うよ」
それは1mmも弁解になっていない。情状酌量の余地0ゼロだ。
悪気があったなら即逮捕だ有罪だ死刑でもイイくらいだ。
ワルギハナイ,ワルギハナイ,ワルギハナイ
あたしゃなーんも考えとらんバカタレです,って白状しているようなもんだ。
悪気がないからこそ大問題なのだ。
ココ台湾にもクソ野郎はいる。
ま,イイや。
で!
しばらくして,今度は10人前後のおばさま達にヤンヤヤンヤと囃し立てられヒジョーに困った。
さっきのオッサンは何度も「アンタ歩けんのか?」と訪ねてきて無礼で不愉快極まりないクソだったが,おばさまたちは
「なんか食べるか?」
「こんなトコで独りで怖くないか?」
「布団あるんか?」
と,優しさで溢れているのだ。
クソ野郎どもとは大違いだ。
台湾のオカンたちよ!気を遣わせてごめんよ〜✋
今日は38km漕いで,腹立つ事もうれしい事もありました。
夜明け前の最低気温が19℃の予報。
寒くて目が覚めることはなさそうだ。









