06日目 苗栗県通霄鎮→台中市大甲區 | 我只是在慢慢旅行♪

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2019年03月,ようやく実現した長期滞在台湾旅行の記録です。

昨晩は通霄駅の駅舎内で夜を明かした。

2200頃,駅の待合室にいる客は3人。

2310の終電のチョイ前,窓口にシャッターが下ろされる頃には,あるオッサンだけが残った。
なんかわからんことをブツブツとつぶやいていて他の客も相手にしていなかった。

待合室全体の灯りが消え,一部の照明が残るだけになると,オッサン風上へ移動しやがった。

昨晩は外は風が強くて,駅舎とは言え,エントランスと改札口は開けっぱなしだ。

そのオッサン,クセーのなんの。
体臭口臭,たまに屁。
臭そうなキャップをかぶった雰囲気は60歳台。プロのホームレスっぽくはない。
カミさんに家を叩き出されて行くアテがない,という風貌。
それにしてもこのニオい,2週や3週でこうもニオうか?

自分は,固定いすに座って車いすを前に反対向きに置いて,座面に脚を投げ出して寝袋にくるまっているから動けないのだ。

で今度は,絶叫おばさん。0200過ぎ。
遠くの方から大音量の独り言が聞こえて来て,とうとう建屋の中に入ってきやがった。
薄目を開けて見ると40歳台くらい。
しばしオレを観察してから2つ隣に座る。

ダンナか息子か上司が気に入らないんだろうか,誰もいない空間に向かって腹の底からの大絶叫でまくし立てる。
建屋を出たり入ったりして0400過ぎまで。

最悪だわ。

0500になると窓口のシャッターが開いた。
さ,今日も1日が始まる。

ああ,とにかく今日は眠りたい。
次の寝グラを探しに0700に通霄駅を出た。

あーーイカン,今日こそは漕げん。全然チカラが出ない。

早いとこテント張れるトコ見つけて眠りたいのだが,昨日からヒトが住むエリアを漕いでいるので,なかなかイイ場所が見つからない。

20km漕いだところで本格的にヒジが痛くなってきた。
運良く1kmほど離れたところに小さな公園を見つけて,隣接する施設のおねえさんに一応一声かけてからテントを張った。


今日も風が強かったが明朝にかけて止むらしい。

1330くらいから夕方のお散歩のおばさん達の気配に気づくまで1830くらいまで眠れた。

起きてテントん中でなんだかんだしてて,2000から至近距離で花火大会が始まった。
左鼓膜が破れるかと思うほどの圧だ。

寝るぞーーーーー