「ちえ!!!!!!!」
ケータイの音と同時に背後から聞こえた声
我に返った私は思わず振り向き・・・
誰もいない・・・
25年前に癌で亡くなった父の声でした
生前、父から怒られたことが一度もなかったのに・・・
この状況で父は
「何をしてんねん!!!」と、怒りに来てくれたんだと思います
あまりの辛さに自分を忘れ
なぜ、そんな所にいたのかも分からない・・・
死にたいとか死のうとか思っていなかった・・・
でも、心のどこかでこの辛い思いから逃れたかった・・・
ひでちゃんからのLINE
そして亡くなった父の私を呼ぶ声・・・
父が、ひでちゃんに連絡をさせたのか・・・
いや
ひでちゃんはいつでも、私が助けを求めているとき
なぜ分かるのか必ず連絡が入る・・・
どちらにしても見えない大きな愛で守られているのだと
帰ってお風呂に入り大号泣しました
11月20日
私の命日になっていたかもしれないその日
この日から見えない何かが動き始めていたなんて思ってもいませんでした
いえ
もっと前に父の命日8月8日に、私の身に起こった異変
きっと、何か意味があるんだろうなぁとは思っていましたが
私らしい波乱万丈は、まだまだつづく・・・