自分がどの前提に立っているか
それは言葉にしなくても何故か
言葉にするよりも鮮明に
目の前にいる人に伝わっている。
自分がどこにいるのか
誰をどんな風に見ているのか
そこに「問題がある」と
どこかで思っているのかどうか
生命の流れへの
絶対的な信頼があるのか
私たちは輝きそのもので
毎瞬、生まれては消えていく
ありとあらゆるエネルギーの束だから…
何を言っても大丈夫
どんな思いや感情が出て来ても大丈夫
ぜんぶ愛してるし
ぜんぶ愛されている。
「私」がそう思えなかったとしても
「あなた」がそう思えなかったとしても。
最初から最後までずっと。
もし終わりがあるとするなら、
それは必ず新しい始まりと呼ぶべき瞬間なんだ。
セミナー中に浮かんできた思考を、先ほど完了させました。笑