「心のエステ・今日の美容液」
他人を羨んで落ち込むって
まるで黄色いお花が
赤いバラを見て
「私はあんなに赤くない…(T . T)
もっと情熱的に、赤くなりたいのに。
黄色いなんて、価値がないわ…」
そう言って落ち込んでるようなものだ。
いやいや、あなたも美しい花です。
赤いバラも勿論素晴らしい。
だけど、黄色の放つ美しさに触れたい…
そういう人だっているでしょ?
普段は赤の方が好きだけど
今は黄色の放つ美しさを見ていたい…
そういう時だってあるでしょ。
そして、たとえば、
まだ花開いていなくても
蕾の持つ
「無限の可能性」にも
癒しと励ましを貰える時があるよね。
あなたも私もあの人も、
宇宙から見たら、きっと同じ。