本を読むのは好きまつかわちえです。
「思考のすごい力」
著者:ブルース・リプトン博士
これね、ずっと読もう読もうと思っていて
やっっと、読みました…
とーーーっても面白かった
「思考」のすごい力/PHP研究所
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著者:ブルースリプトン博士。
世界的に著名な、アメリカの細胞生物学者。
ウィスコンシン大学医学部や、
スタンフォード大学医学部で教鞭をとる。
以下、プロローグより抜粋。
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本書を批評した科学者から、
「それで、この本のどこが新しいのですか?」と何度か聞かれた。
最先端の科学者は、本書で提案した概念を既によく知っているのだ。
いい傾向である。
問題は、それ以外の99%の「専門家ではない」人たちがいまだに、
「自分は遺伝子の犠牲者だ」という
古くさく、気力を奪うような信念を
自分の中心にすえているということだ。
(中略)
わかっていただきたいと心から願うのは、
あなたの人生を動かしている
「信念」の多くが間違っていること、
あなたがそれに縛られていることだ。
それがわかれば、誤った「信念」を
変えることもできるのに気づくだろう。
******
おおおおおっ
私たちがやってるのは、まさにコレですね
セラピーで「誤った信念を変える」って事をやってるんですね
むふふふっ
スゴイぞ~~~~
「わたしは愛されない」
「わたしは異端者だ」
「わたしは受け入れられない」
「わたしは可愛くない」
「わたしには価値がない」
数々の否定的な信念、
過去の感情的な痛みを伴った、
否定的な信念の作られた場所を突き止め、
感情を解放して、書き換えてます。
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