事実は変わらなくても、解釈は変えられる | 心のエステでセルフラブを育てるセラピスト♪ちえ

心のエステでセルフラブを育てるセラピスト♪ちえ

セルフラブを育てる、心のエステ、心のデトックスで自分を愛せるようになる、 
そんなセッションをしています。 
EFT(JMET)トレーナー 
Matrix Reimprintingプラクティショナー
(感情解放)
産業カウンセラー
OADセラピスト

【事実は変わらなくても、解釈は変えられます。変わっていきます。】

良い例が思いつかないので自分の体験を書きますが…

ま、他にも当てはまる人がいるかもしれないので。


えっとね、例えば、

「強い語調で叱責を受けた」という出来事があったとします。


その事実は変わらない、とします。

はい、確かに強い語調で叱責を受けました。


だけど、解釈は変えられるんです。


変えられる…というか、


その事によってついた「傷」が癒されると、

自然と「解釈」が変わっていくのです。


変わっていく「余地」が出来る、と言うか………


自分の都合の良いように解釈するってこととも、ちょっと違います。


「納得いかないコトで突然怒鳴られた」という出来事があったとして

(10年間、泥沼の営業職をしてきた私にも、当然そんな体験ありますよ~笑)


その時に、深く傷ついた場合


パニック、恐怖、自分を責めてしまう深い悲しみ、などの感情が生まれます。


で、その時の「悲しい」「怖い」「いやだ」という感情が、

あまりにも痛すぎて、辛すぎたら…


フリーズドライして封印しちゃいがちなんです。


だって、感じたくないからねえ。

これで、いっちょトラウマの出来上がり、です。


「そこ」に「フリーズドライしたネガティブな感情」が埋まっている、という事は、

環境が変わっても、また少し似たような出来事が起きると、

強く反応して、再び傷付きやすい状態です。


「感情を埋めておく」っていうのもね、けっこうパワー使うので、

無意識に疲れるしね。


一番良いのは、「トラウマを作らない」こと

(ネガティブな感情をフリーズドライしない。ちゃんと感じてあげる。)

なのですが、

まぁ、生きていればトラウマの一つや二つや三つや四つありますよ。


「あぁ、あれは、辛かったな…今思い出しても痛い…

トラウマになってるな…」


という、具体的な出来事がある場合は、


「そこに固まって俯いて震えている自分に、イメージの中で会いにいって、助けてあげる」

というセラピーがあります。


(私もやってる、「マトリックス・リインプリンティング」ですね→☆個人セッションのご案内☆


あ、でも

諸々の事情で個人セッションを受けられない場合は


とりあえず自分でトラウマの最中に居る自分をイメージして

抱きしめてあげるだけでも良いです。


「怖かったね」

「悲しかったね」

「辛かったね」

「イヤだったね」


って、声をかけてあげて、もし、泣く必要があれば、トコトン泣いて下さい。


そして最後に、「辛かった出来事はあったけど、今はもう大丈夫だからね」と、言ってあげて下さい。


セラピーやセルフケアで、すっかり感情が癒されたらどうなるか?


「怒鳴られた」という出来事は変わらなくても

思い出した時に「恐怖」や「痛み」や「悲しみ」はなくって、


「なんかうるさい人がいるなぁ」

とか、

「私には守ってくれる人もいるし、大丈夫~」

とか、

そんな風に「認知」が変わっていくんです。

「事実は変わらなくても、解釈は変えられる」んです。


だから、

「辛い出来事があったから、この実際に起きた事実は変えられないから、もう立ち直れない」

とかは、思う必要ないですからね。


本人に「癒す決意」さえあれば、必ず「解釈」は変えられますから。


私は自分の体験からも、そう信じています。