やっと
やっっっと
やーーっっ……と
腰痛の原因がわかりました。
やっぱり
ヘルニアでした( ̄□ ̄;)!!
5月25日に 歩けなくなって、地元の有名な大きい整形外科病院を受診(初診)
私「元々腰痛があったんですが、今月中旬頃から だんだん酷くなって……
ついに昨夜、痛すぎて歩けなくなったので 来ました。」
→問診+レントゲン
→医「骨には異常ありません。足に痺れもないし、ぎっくり腰でしょう。痛み止めとサポーター出しておきます。」
私「…ヘルニアではないんでしょうか?」
医「ヘルニアかどうかは、MRI撮ってみないと正確にはわかりませんが…
多分違うでしょう。
寝てると楽でしょ?
2週間くらい寝てれば治りますよ。
もし治らなかったらMRI撮りましょう。
まぁ、だいたいぎっくり腰は2週間あれば治りますから(o^-^o)。
2週間後にまたきて下さい。予約入れておきます。」
私「……わかりました(∋_∈)」
→約一週間後 痛みが全くひかないので 不安になり 「やっぱり痛すぎる、おかしいから、MRI撮ってください」と主張しに行く私。
(注:常に往復タクシーです。しかも、痛すぎて座ってらんないので、タクシーの後部座席に寝かせてもらいながら…www)
医(←別の人)「(レントゲン見ながら)ん~ 骨には異常ないですね~。 痛み止めの注射打っておきます。MRIは予約入れないと撮れないんですよ。
次の診察はいつ?
あ、8日に○○先生ね?じゃあその前までにMRI撮っておきましょう。」
私「8日より早くは診てもらえないんですか?先週からずっと働けてないほど痛いんですけど…」
医「あ、それはムリですね。8日に来て下さい。」
私「……わかりました(ノ△T)」
で。
待ちに待った
8日
医「(MRI画像を見ながら)……全く、どこも神経は圧迫してません。
立派なモンですよ。まだ痛いですか?」
私「はい(∋_∈)10分くらい座ってるとものすごく痛いです……ヘルニアではないんですか?」
医「ヘルニアではないですね~。
ぎっくり腰の酷いのなんでしょうね。
どうしても痛いなら、ペインクリニックを紹介しますよ。」
私「……お願いします。」
医「じゃあ MRIの画像コピーして紹介状を書きます。」
私「お願いします……」
~今日~
ペインクリニックの先生
ぺ医「(問診+触診後)
脊椎が関節炎起こしてるね。
(MRI画像を見ながら)
あ、ヘルニアだね。」
私「……えっ…�ホントですか?○○先生にはヘルニアではないって言われたんですけど……」
ペ医「いや、これは誰が見てもヘルニアだから。
ただ、ヘルニアそのものが痛いのか、ヘルニアのせいで脊椎の関節炎が起きてて、そっちが痛いのかはわからないけど。」
私「……ポカーン」
ペ医「まぁ…足の痺れなどの症状が出るヘルニアではないって事でしょう。
これは歳とったら足にも来ますよ。
重いもの持たないようにして、10キロ痩せたら治るよ(笑)
まぁ今も別に太ってないけどね。
痩せたら楽になりますよ。
あと、将来的に妊娠したら確実に悪化して再発するね……妊娠したら10キロくらい増えるでしょ?
そしたら、足にも痺れが来ます。」
ペ医「あなたはまだ若いから
手術しても神経が再生しちゃう可能性がある。
手術するより、痩せた方が良いよ」
私「……(今までの2週間の苦しみはいったい何だったの)……」
ペインクリニックでは
ものごっつ 痛い注射打ってもらいました……
めっちゃ 痛かったです
足が ビリビリ ってなって
「いてっ(;´Д`)
いたたたっ……」
って言ってしまいました(笑)
はぁ……
結論
ヘルニアでした。
……痩せなくちゃ(^_^;)