朗読劇・BLOOD+ を見てきた | 世界の果てで、ぽよぽよに

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日々の暮らしをなんとなく



アニメは見てなかったのだが、
見てなくても、分かるお話にしてありますということだったし、
藤沢文翁さんの脚本・演出はハズレないから!\(^o^)/




アニメ化10年らしい。



2月28日発売の新小説が先行発売してたけど、前日の公演で完売。
パンフも昼公演の開演前に完売。
アタシ、早めに入場してたので、
ギリギリ買えた。


パンフ買って、藤咲先生にサインもらって、
藤沢文翁さんにもサインもらった!

お二人とも、「楽屋がなくて、ロビーにいます」とTwitterで呟いていたので、
グッズ販売に並ぶ前に、「いたいた!」とロックオンしてたのだ!





銀河劇場って。前に来たときも、カクテル出してたから、毎回やってるのかしら?
ノンアルとアルコールカクテル、5種類出てた。



昼公演は、シュバリエ。エルダー・グレープフルーツ・ワインとか。味はライチっぽかった。



夜はディーバ。ローズにレモン・ワイン。すっぱくて、ワイン多め。


音楽は生演奏、ヴァイオリン・ビオラ・チェロ・フルート・キーボード・ドラムやらもろもろパーカッション。
スモークや泡の雪やレーザーも綺麗な演出でした。


声優さんは、諏訪部順一、石田彰、朴ろみ、小西克幸さん。ベテランばっかです。
チケット、瞬間完売、納得です。

よいお話でした。

楽しかった\(^o^)/