劇団バッコスの祭 | 世界の果てで、ぽよぽよに

世界の果てで、ぽよぽよに

日々の暮らしをなんとなく


劇団バッコスの祭、回禄のニライカナイ、見にきたよ~o(^o^)o

お話は、近未来。
第二次大戦の沖縄の悲劇を隠しはじめた政府に反発し、
演劇で真実を伝えようとする劇団のお話。

開場前に、ラウンジで外を見ながら
コーヒー飲んでたら、
アタイの所からは見えなかったんだけど、
受付に「や」の付く自由業者みたいな人が来て
「予約ねーと入れねぇのか!!いくらなんだよ!!」
とスゲー怒鳴ってて、振り返れば見えるんだけど
マジ、恐くてみられなかったの(T_T)

「や」のつく人が帰って開場して、
席に着いてたら、また怒鳴り声が聞こえて…。

アタイ鬱とパニック症候が少しあって、
心臓ぱくぱくしてきたので、
頓服の精神安定剤薬飲んで、
めっちゃビビってました。
入って来たらどうしよう~(T_T)
警察よんだかなぁ(T_T)
イロイロ心配してたら…

開演して、それが演出だと分かり
「マジか?(* ̄∇ ̄*)」
まんまとハマったのでした(^_^;)

「や」の付く人は、公安の手下役で
検閲受けてない劇団公演を
邪魔しに来たって事だったらしい(^_^;)