しくしく | 世界の果てで、ぽよぽよに

世界の果てで、ぽよぽよに

日々の暮らしをなんとなく

ゆうべは、リビングのカーペットの上で
行き倒れておりました。

目が覚めたら、テレビも灯りもついている。
外は明るい。
時計は、5時を示している。

なんだ、まだ、夕方か…





ンな訳、ネーゼ!ボロネーゼ!
朝の5時だぜ、べいべー!!

アタイ、夜中ブログの更新したやん?

でん子ちゃんも、
ダンナさんも
アタイを放置してくれました。
ありがたいことです。
疲れているから、そっとしてあげよう、
と思ってくれたに違いない。
アタイが羽のように軽いなら
お姫様抱っこで、お布団まで運んでくれたに違いない。

なんて、ナ( ̄。 ̄)

今朝も、腹は痛いです。
昼間も夜用だよヽ( ̄▽ ̄)ノ

しかし、ディアボリックラバーズでは、
こういう時、どーなん?
吸血鬼と住んでいて、
一週間、血の臭いを香水のように
纏わせて生活してる訳ですよ、女子は。
うーん
考えないようしよう。
ファンタジー界には、生理なんて
ないんだ、きっと(^^;