バスケ見たのは久しぶり | 世界の果てで、ぽよぽよに

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日々の暮らしをなんとなく

姪っ子は、中学生で、バスケ部。

お目目をキラキラさせて、試合会場にずんずん入って行った。

アタイと妹は、でかい男子高校生と父兄の中で、
あわあわしてしまった。
女子にしてはデカい姪っ子を、見失いそうだった(^_^;)


試合の前に、監督、監督補佐、マネージャー、選手の紹介があった。

妹とアタイの会話
アタイ「マネージャーまで、紹介されるんだね。」
妹「でも、男子だね」
アタイ「マネージャーったら、女子だよね。バスケ部って、硬派なん?」
妹「あ!男子校なんじゃない?」
アタイ「あ、そっか!女子は、いないんだな。」
ケラケラ、爆笑する、おばちゃん、2人であった(^_^;)

他にも
「バスケって、5人だったけ?」
とか
「なかなか、点が入らないもんだね。」
「やっぱり、スラムダンクのようにはいかないよね~」

と、どうにも、ど素人な会話を、青春をバスケにかけてる男子高校生のど真ん中でしていた、おばちゃん2人なのであった。
(^_^;)