画像は、劇団スパイスガーデンが11月にやる本公演、シャッフルのだお。
『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』には、松尾英太郎さんが出てるんにゃ。
今日は朝からバタバタで、開演時間ギリギリに劇場について、「あ、すいません、申し訳ないっす」と、席についてる人の膝を失礼しながら席に着こうとすると、アタイの席の隣りの人が手を振ってる。
Σ(- -ノ)ノ エェ
なんと!アメンバー兼マイミクさん!
スッゴい偶然です!
赤い糸を感じました。
o(^-^)o
そんなんで驚いてたら、スパイスガーデン、ピュア担当、雄輔さん発見!
2人して、全力で手を降る。
o(^-^)o
「うわ~、今日はなんかアルね!」
とか言ってますたら、終演後、雄輔さんに近づいて行く人が!
「うぉ!リーダーだ!」
「まじ、今日はなんかアルね」
(^_^;)
また、2人して、全力で手を振る。
肝心の『刻め、我ガ肌ニ君ノ息吹ヲ』ですが、悲恋ものです。
若い役者さんばかりで、なんちゅーか、瑞々しいね。
悲恋ものだけど、おばちゃんには、若いってイイワね~。って感じ。
DOG'sと二丁目のグッドバイに出てた友常くんが、主人公の相棒役で、ぐいぐい出てました。
殺陣もカッコ良く。女ったらしでギャグぽい所のギャップも良く。お姉さん、嬉しかったよ。
そういう、この舞台殺陣が美しい!
こりゃあ大変だったろう。広くない舞台で、大変だろ~。
松尾さんは、現代のどこかの大学教授役でした。
舞台は室町時代あたりのお話しですが、その伝説を研究してる学生2人を従えて?ストーリーテラーみたいな感じで。
ちょいちょい出てきては、はっちゃけた教授を見せてくれて。
今日の日替わりネタは「生まれたての小鹿からのブレイクダンス」
アタイは、めっちゃ受けたが、ちょっとし~ん(^_^;)
ハッピーエンドではないけど、それほど悪くないエンドでしたね。教授の言う通りo(^-^)o
