お帰り、カーネル | 世界の果てで、ぽよぽよに

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日々の暮らしをなんとなく

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画像はディケイドの入浴剤からでてきた、クウガ(^_^;)

23年間も、道頓堀に沈んでいた、カーネル・サンダース。
彼が沈んだ時、ワタシは社会人になってまだ1年経ってなかった。
若かった!(T。T)

毎日、会社で怒られ怒鳴られ、ストレス溜めまくりの日々。
なんてたって、配属初日に、簡単ではあるが図面を書けと言われ、出来上がったのを見て上司が「最近の高校は、矢印の書き方も教えね~んがぁ」といいやがった会社ですから。
だったら、普通科卒業の人間雇うなよ!と言う言葉を飲み込むだけの、理性はあったわ(^_^;)

あ、いや、愚痴ってもーたm(_ _)m


あのタイガース優勝の時、たまたま関西営業所から来てたおじさんがいて、帰りがけに満面の笑みで「家に帰ったら、家族で祝賀会やりますのや~」と言ってた。
「家族の誕生日とかでもないのに、お祝いするんだ~。
タイガースファンて、すごいなぁ~」と思ったのでした。