ビルの前にたち「うん、この上が劇場だ」と思い、エレベーターに乗ったワタシ。妙に狭いエレベーター。５人も入ればぎゅーぎゅーだ。
エレベーターを降りたら、まだ開いていない。
「一度、降りよう」と思ったら、降りる方法がみつからず。
ウロウロしてると崖があった。見下ろすと下は池。
降りるには、崖の横の水が流れる滑り台を使うしかなさそうだ…。
ぎゃ～！と濡れながら、滑り台を駆け下りた。夢の中でも、流石にお尻では滑らなかった。ナイス、ワタシ。
降りたら、見知らぬ人から「当日券はどこで買えますか？」と聞かれた。
「あ、そこに受け付けがありましたよ」と振り返ったワタシ。
そこには、よく農村で見られる「無人野菜販売所」のような小さな小屋があって机があり「当日券受付」張り紙が…。
もちろん、人はいましたが…。
おしまい
ワタシ、都会が怖いのか、なんとか夢の中だけでも、田園地帯にしたいのだろうか？(^_^;)