夢に、みつぅが | 世界の果てで、ぽよぽよに

世界の果てで、ぽよぽよに

日々の暮らしをなんとなく

現れた(^_^;)
舞台の稽古場みたいな所で、ワタシは何かお手伝いをしてた。
稽古が終わってみつぅが「うちに来ない?」と言うので、「行く行く!」と言ったら、みつぅはひとりバイクでブルルル~。
「また、どSな事を。後から1人で来いってか?」と、納得したワタシは、みつぅがバイクで消えて行った方角に歩いて行った。
ほどなく行くと、渋谷はずれに、こんな田園風景が?という所に小学校があり、「うん、確かこのあたりで、前にみつぅに会ったから、おうちはこの辺だ。どこだっけ?」と思ってたら、ワラワラと人が走って来て、どこからか霧か煙が流れてきた。人の中から「伏せろ!吸ったら死ぬぞ!」と叫び声があったので、伏せた。伏せたぐらいで大丈夫なんか?と思いつつも。(^_^;)
そしたら、黒い全身タイツの集団がやって来て、煙を撒き散らしている。
ワタシは、パンチやキックや跳び蹴りで、軽やかにヤツらを倒した。
みつぅのお家は、どこだっけ?と思いながら…

おしまい