ちえたまです。
水温 | 24.5 °C | (ゼンスイ ZC-100α) |
比重 | 1.027 | (アタゴ PAL-07Z) |
pH | 8.13 | (ノーブランド pH計) |
KH | 7.9 dKH | (ハンナ HI772) |
NO3 | 7.7 ppm | (ハンナ HI782) |
PO4 | 0.052 ppm | (ハンナ HI736) |
今日は週末恒例の水換えを行いました。
ここしばらく水槽の入れ替えでディスプレイタンクばかりに気を取られてサンプがほったらかしだったので、久しぶりにスキマーも取り出して綺麗に洗っておきました。
そのついでという訳ではありませんが、もう少し落ち着いてからと思っていた照明の変更も済ませちゃいました。予備機の偽レブロン→修理から返ってきた AI Prime16HDです。
あまり色々(水槽入れ替え、サンゴのトリミング、照明変更)と一気にやるのは得策じゃないと思いつつ、早く終わらせて落ち着きたかったので敢行しちゃいました。
久しぶりにPrimeで照らしてみると青が爽やかで綺麗です。偽レブロンと比べると青が少しシアン寄り(波長が長い)みたいです。そう言えばPrimeを初めて点灯したときも同じように感じました。物忘れが酷いですね(笑)
ようやく新しくなった水槽とPrimeのレギュラーメンバーが揃いましたので、水換え&コケ掃除したこのタイミングを逃すまいと写真を撮ってみました。
ちなみに白化の酷かったグリーンのトゲサンゴはこんな感じ(↓)です。
今のところ特に変化はありませんが、照明も変更しちゃったのでなおさら注意深く観察を続けたいと思います。
↓ ピンクトゲです。
こちらは根本が少しだけ剥げてきていたのですが、トリミングの際にプラグから外れて再接着したので、結果的に剥げかけていた部分を接着剤でコートするような形になりました。
一番痛々しいのは陰に追いやられていた元バブルガムです。
共肉がえぐれているところはウスコモンに覆われていた部分だと思います。救出した後、こそぎ落とすようにウスコモンを除去しました。
ひとまず様子を見ながら枝打ちした方が良さそうかどうか判断したいと思います。