残念ながら、リアルタイムで配信を見ることができず、そして今もまだオンデマですべてを見れてないのですが…。
「そして、この大島チームKの千秋楽は、この人なしでは終われません。
キャプテン優子ちゃーん」
と、倉持さんの呼び込みで、大島キャプテンの登場したところから、見ました。
登場、そして挨拶。
そして、大島さんも歌った大島チームKで最後の「支え」
そして、「草原の奇跡」
支えと草原の奇跡は、涙無くしては見られなかった・・・。
大島さんはやっぱり、キャプテンですね。
キャプテンで、そして、チームKのメンバーのことを愛していて、だからメンバーのことをたくさん考えているんだなぁ。
キャプテンとしての千秋楽の挨拶には、大島さんのチームへの愛情がたくさん感じられました。
抜粋させていただきますね。
最初キャプテンを任されたときに、どうしようかな~と思ったんですよね。
何をしたらいいんだろう、何から手をつければいいんだろう、っていう風にわからなかったんですけど、スクラップ&ビルドっていう新曲を大島チームKでいただいて、ミュージックビデオを撮っている時に、あ、なんか楽しそうじゃんこのチームっていう風に思い始めて、ツアーをやったり、どんどん大島チームKとしての活動を増やしていって、時間がたつにつれて、どうしていこうかな、なんか楽しいことやりたいな、大島チームにしかできないことをやりたいなっていう風に思って行く中で、やっぱり悩むこともあって、常に毎日のようにチームのメンバーのことを考えているときもありました。
その時はもう悩んで悩んでしょうがなかったんですけど、あの時みんながあまりいい状態ではなかったときがありました。
チームの公演の評判も良くなかったときもありました。なのでみんなで集まって、話し合いをした時がありました。その時に、ぶっちゃけて気持ちをぶつけ合おうと言って、みんなで涙しながら話した思い出があります。
でも、あの時、あの瞬間、あの時期を乗り越えた私たちは、すごく強くなりました。
ですが、卒業発表をしてすぐに組閣発表がありました。
その時に、大島チームKのせいで組閣発表があるんだという声が、いろいろ聞こえてきました。
すごく悔しかったです。
だからこそ、そんな風に思っている人たち、そしてそんな風に思わせない私たち力はあるんだということで、最終ベルが鳴る公演をやらせていただきました。
そしたらみんなはもっと輝くし、AKB48ももっと輝くと思うし、どんどん盛り上がると思うんです。
だから私が一つ、大島チームKが今日千秋楽を迎えるということで、この先みんなに約束してほしいのは、みんなバラバラになって、一人ずつチームが変わっていって、同じチームの子もいる思うんだけど
「輝くことを約束してください」
です。
自分の気持ちを大切にして、そして隣にいる人のことを大切にして、常に笑顔を絶やさず、輝き続けて下さい。
そして私もみんなが頑張ってるな、という風に想いながら自分の道を頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
素晴らしい挨拶(T_T)
眼差しの優しさが印象的。
次の横山チームKでも、キャプテンを盛り立ててあげて下さい。
そして、ぜひ、劇場公演1000回出場の記録を打ち立ててほしいです。
大島さんの挨拶の途中、涙を拭っていた北原さん。
横山チームKの副キャプテン、頑張って。
きっといいチームになる予感がします。
旧高橋チームAの、ふんわり綿あめのようなアイドルになりたい、のキャッチフレーズの女の子が、いつの間にか、大堀さんの後を受け継ぎ、おしめしで強烈な色気を放ち、キャッチフレーズも「若さだけがアイドルじゃない…」に変わっていて…びっくりしたよ(笑)
ふんわり綿あめどこいっちゃったの?
でも、ドラフト生の子らを前に、母性本能が出ちゃう中田さんは、悪くないです。
新高橋チームAでも、大人の魅力で勝負してください。
たかみなさんとからむのが、楽しみ。
おしめしを見てから、なんか急に気になる存在になった、永尾さん。
声がかわいい。
頼んだぞ、って気持ち。
応援してるから。
本人はチームKに残りたかったでしょうけど、私も大島さんが抜けたチームKで頑張る十夢さんを見たかった気持ちもあるけれど、たかみなさんの側にいるのは、十夢さんにとってプラスしかないと思うので…たくさん吸収して自分の力にしてほしいな。
優魂を継承するだけでなく、優魂を伝承できる人に、ぜひなってほしい。
そのためには、高橋チームAでたくさんのことを学んでほしい。
次のチームを好きになって、ですよ、十夢さん。
そしていつか、武藤チームKになるといいですね。
新チームBキャプテン頑張って。
倉持さんは、きっといいキャプテンに慣れる気がします。
副キャプテンが、楽しい人だから(笑)きっといいチームになるはず。
近野莉菜さん。
なかなかできる決断ではないと思う。
若干二十歳の女の子が、海外に飛び出して頑張ろうとしている姿を見ると、自分は甘い環境にいるな、まだまだ頑張らなくてはいけないなって、思いますね。
キャプテンに言われたように、新しいチームでも、輝いて下さい。
そして、大島キャプテン
愛されたキャプテンで、良かった。