3/20に発売されたAKB48新聞。
ちゃんと発売日にゲットしてきました。
買って帰って来て、早速くいついて読んでいたら時間を忘れてしまって、DMMで生中継していた、大島さん最後の劇場K公演の「マンモス」を見逃したという逸話付(笑)
後日ちゃんと見ましたけど。
この新聞はどこをとっても素晴らしい記事しかなくて、絶対永久保存版です。
でも新聞て、どうやったら綺麗に保管できるんでしょうか?
感想とか、たくさんありすぎてきっと書ききれません。
少しずつ、書けるときに書けたらな、と。
今日はとりあえず、国立前にどうしても書きたいって思った「梅ちゃん」のインタビューから、感想などを。
ー同期の優子さんが卒業を迎えます
梅田
優子には私が卒業するまでいて欲しかった。ずっと私の道標だったから。ヘコんでる時は、いつも優子の姿を見てました。
去年のドームツアーのころも、私は落ちてたんです。でも才加の卒業でキツイはずの優子は、相変わらずステージですごかった。
「優子の方が背負ってるものがたくさんなのに、こんな頑張ってる。私も甘えてるわけにはいかない!」
って発奮したんです。
だから紅白の卒業発表はショックすぎて、直後の「ヘビロテ」のこと全く覚えてないくらい。しばらくは優子にも「嫌だ嫌だ」って言ってしまって・・・
そう言ってる自分自身のことも嫌でした(苦笑い)
でも今は「優子との残りの時間を楽しまなきゃ」って思うようにしました。
ただ、まだ上半期だけど、国立では今年で一番泣くはず。それほど特別です。
梅田さんにとって、大島さんの存在は特別なんですね。
何故だか私が、ありがとうって気持ちになりました。
そんな風に言ってくれて、ありがとうって。
国立では、大島さんとエンドロールか心の端のソファーを歌ってくれないかな。
梅田さんは、今回大組閣でNMB48のチームBⅡへ、副キャプテンとして移籍することが決まってます。
梅田さんは、前向きなことと捉えていて、やる気なのがすごいですね。
ーその上、今後はNMB48へ移籍。大組閣での「25でこんな転機があるのかと思いましたが、そんな人生も面白いかな。もしよかったら一緒に頑張っていきたいし、キャプテンのことも支えていきたいので、よろしくお願いします」という発言は、秋元康氏も絶賛の名スピーチ。イベントそのものを救いました。
梅田
AKB48として呼ばれなかった時点で、もう3回目の組閣だからと、それほど心の準備をしてなかった自分を後悔しました(苦笑い)
地元のHKT48かとも想像してたら、手前のBⅡ.本音は不安で動揺しまくりでしたよ~。
ただ、キャプテンをやらせてもらっていた経験ですね。きちんとスピーチができました。
旧Kでは、ほほ笑み担当だった私も、この2年で成長してたってことですね。自分でも驚きました。
ー最後に移籍について
梅田
25歳で1からのスタートは不安ですよ。でも私のことも、48グループのことも考えてくれた上での異動ですから、絶対に私のファンの方、BⅡのファンの方を喜ばせられるようにしますよ!
大組閣でのBⅡ発表の直前に、過去の映像が流れたんです。その時「BⅡってTDCでチラシ配ってたなぁ。この子たち頑張ってきたんだなぁ」って不思議と一番、心に刺さってきてたんです。
運命なのかも。
その夜にすぐ、門脇佳奈子つあんが「分からないこと何でも聞いてください。よろしくお願いします」ってメールをくれました。
まずは優子の国立で大泣きしても、数日で完全復活して、このミュージカルに全力投球。
同時に新BⅡを絶対どこよりも良いチームにしてみせます!(略)
新天地で頑張っていく梅田さんのことは、もちろん応援したいと思いますが。
でも私は、2期生として、旧Kメンとして、梅田さんをAKBとして卒業させてあげたかったな、と思っています。
慣れ親しんだ秋葉原の劇場で、卒業公演をしてほしかった。
兼任じゃダメだったのかなぁ、というのが私の本心です。
でももちろん梅田さんは、まだ卒業するわけじゃないですからね。
これからBⅡで頑張って、次の組閣でまたAKBに戻ってくる可能性だってあるし。
今はとりあえず、見守って応援したい。
これ読むまで知らなかったんですよ。
梅田さんが出演するミュージカルって、4/4からなんですね!
国立のすぐ後じゃん~。
今、きっと、AKBの梅田さんとして国立のリハに追われ、梅田さん個人としてはミュージカルのレッスンに追われ、すごい大変な日々を送っているんじゃないでしょうか。
国立で大泣きしても、数日で完全復活して・・・って、つらそう・・・
・・・頑張って下さい(>_<)o

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