真夏のドームツアー DISC3 | 大島優子さんの「笑顔」が大好き

大島優子さんの「笑顔」が大好き

わりと新参なAKB48ファンが、リアルでは話せないAKB48について語るための場所を設けるために開設しました。たまには日常も綴ります。
卒業しても、大島優子が一推し!

5大ドームツアーのDVDですが、なんとなくこう卒業セレモニーを見る勇気がなく(特に秋元さんの)なかなか手を伸ばせずにいたんですが、セレモニー以外なら見れるよなってことに気が付いて、DISCの1と3を見ました。


なんつーか、豪華ですね今回のドームツアーのセットとOP。

セットが豪華だなってのは、ユニットディスクを見たときにも思ったんですけど、OPが派手で豪華でびっくりしました。




この状態のコンテナに、メンバーほんとにいたのかな?

…なわけない、と思いつつ、まさか?とも思っちゃう。


ではとりあえず、DISC3の感想を・・・。


派手なOPからの、

RIVER

Beginner(チームA)

UZA(チームK)

風は吹いている(チームB)

と、かっこいいダンスナンバーが続き、そして秋元さんセンターの、フライングゲット、の流れがすごいよかった。

ふと気が付いたら、かなり真剣に画面を注視している自分がいた(苦笑)





MC挟んで2幕目は、チームごとに3曲ずつ。

秋元さんが卒業するチームKは、トップバッターで

青春ガールズ

最終ベルが鳴る

ウッホウッホホ


このウッホが(笑)

秋元さんのゴリラの帽子もステキすぎたし、曲中にテンポを変えるという仕掛けがあってですね・・・

火の玉みたいに一つになれ

とAメロを歌い終えた瞬間、大島さんの驚いた表情が写って、こっちがあれっ?って思った途端曲がリピートされて、また

ウッホウッホウッホこのエネルギーを~

に戻るんです。

それも、なんか早いリズムで。

あれ、なんか段々テンポアップしてないか?

って思って見てたら、また、ひ~とつになれ~ までいって、ウッホウッホウッホに戻る。

今度は、超早いスピードになって。


・・・これはもう、文章や写真で伝えられる面白さではないから、見てもらうしかない。

私には、チームKの遊び心満点のパフォーマンスが最高でした、としか伝えられない。







チーム曲がこの後、B→Aと続いてここまでユニット曲は1曲も無し。

なかなか珍しいセットリストです。

このディスクで、唯一のユニット曲が、次に出てきた


スカート、ひらり


ユニットっていうか、コンサート当時残っていた2期生5人なんですけど。

でも、その残っていた2期生5人ていうのが、かつてチームKのファースト公演で行われたユニット曲「スカート、ひらり」の選抜メンバーだったわけで。

その偶然に、小林さんが気が付いたことで、今回当時の衣装で5人でこの曲やるってことにつながったみたい。

曲前のMCで

何年ぶりだろ~

さすがに恥ずかしいね~

って言ってましたけど、うん、さすがに見ていて違和感は感じた(笑)



かわいくないわけでも、似合ってないわけでもない(?)んだけど、なんかね(笑)


しかも、この人たちこの衣装のままチームKの代表曲

転がる石になれ

まで歌っちゃいましたから。





なんか、曲と衣装があってなくて、笑えた。


DISC3のラストは、2期生を真ん中にした、全員で歌う

草原の奇跡





もともとステキな曲だけど、秋元さんの卒業セレモニーがあるコンサートで歌われると心に染み入るものも格別というか。

この曲の歌いだしは、秋元さんしかいないでしょっていう曲だし。

曲の最後の方では、大島さんも泣き顔でした。



こういうの見せられると、こっちもうるっときてしまう。


この続き、DISC4を見る決意を私ができるのは、いつなんだろう・・・(苦笑)

大島さんが卒業する前には、見たいと思うんですけど(笑)

でも、収録曲みたら、To be countinuedd. が入ってるじゃないですかぁ。

これは、泣くよ。

絶対泣くよ。

やだなあ・・・。



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