三話ぐらいまでは、ほぼリアルタイムで見たし。
四話かな?
リアルタイムでも追っかけでも見れなくて、休みの日に、って思って見れないまま五話きちゃって、たまっちゃって…
と、ありがちな私の連ドラの崩れかた(^^;;
でも、まだこの時点では見る気ありました。
まとめて見たらいいんだよと、ちゃんと六話も録画したし。
問題はその後。
七話です。
録画忘れちゃって(T_T)
何で忘れたかって、この日はあれです。
CSのファミリー劇場で21時から、思い出せる君たちへ~秋元チームKのRESET公演の放送日で、これを録画しつつリアルタイムで見ることに、神経が集中していたんです、はい。
安堂ロイドのことは、翌日まですっかり忘れていました(笑)
これで本格的にくじけて、諦めて、次の八話も録画しませんでした。
そしたら。
SPECを再放送からはまって、映画まで見た係長が、
安堂ロイドの大島優子が、SPECみたいになってびっくりしたんすけど!
とか言ってくるし。
ネットで、大島優子の演技がすごいと話題に、とかなってるし。
ただの妹役から、キーパーソンに、とか騒がれてるし。
なんだよなんだよ、どういうことだよ。
と、九話を録画し見てみたら…
なるほど、大島さんの役がすごいことになっていた。
なにがどうしてこうなったのか、途中を見てないからさっぱりわかりませんが、重要な役所なのは、間違いなく。
確かに、しゃっくりが、SPECのそれと一緒で。
狂気さ加減が、なかなか上手くて驚きました。
最初の頃の普通の妹役やってた時より、全然いい演技。
大島さんはあれですね。
なんか特徴のある役の方が、はまるんですね。
ふつーの子より。
優子さんとか。
謎の白い女とか。
沫島レイコとか。
とりあえず、今日の最終回は録画して、見ます。
放送時間は、きっと会社だから…
次の休みにでも。
基本、物語は、ハッピーエンドが好きなので。
沫島七瀬にとっても、ハッピーエンドで終わってほしいなと、思います。