先日、とある男の人と話して、ある衝撃を受けた。

その話とは、その人が過去に自分にとってパーフェクトな女性と付き合っていたが、別れを決断したんだという話。

きれいで可愛くて、料理も上手。自分のしたいことをすべて一歩先に察知してくれて、痒いところに手が届く居心地の良さ。

でもその人は、その女性と一緒にいたら自分が成長できないと思ったそうだ。状態に満足して、変化することに心鈍ると。

そして、辛かったけれど断ち切ったんだと。

「そんな必要性あったの?」


、、、衝撃と感じたのは、まさに私自身が、その至れり尽くせりタイプだったから(誰だ、えー⁉って言ったヤツは)

恋愛に限らず、相手の行動や感情を読んで、心地よさを提供するのは得意。
自分がないがしろな状態でも、言いたいことを我慢することで場がおさまるなら、引くことができる性格。納得がいかなくても相手が悪意ないと思うと、あれこれ自分の中で納得させて
「ま、いいか」
とか昇華させることができたり。

それは、自分では長所と思っていたんだけど。

もちろん悪いものじゃないんだけど。

落とし穴だったなと愕然とした。



理不尽でもわがままでも、他の人の反応を気にすることなく振る舞える人に対して、ちょっとくらい引けば良くない?なんて思っていた対局にいる自分。でもそれって、摩擦を避けているだけで、自分を大事にすることができてないってことだなと感じた。そしてそれはある時人の成長を止めてしまうことにもなる。。。

衝撃だった。

バランスだから、どちらが良いという話ではないけれど。

でもさ、人は自分の短所に目を向けて、より良くしようと努力するけど、意外に長所のほうが落とし穴なんじゃないかな。

長所だと思うものを一度否定するって痛みを伴うものではあるけれど。。。

話をしてくれた彼は言った。
「成長すべき課題を人生に持ってるからさ、俺は」

私もまた一つ成長しよう。











昨日のサッカーの試合、下の息子は練習お休みの日。会場に連れて行ったが、待ち時間2時間とかあるので、時間持て余さないように持って行ったのがこれ。
photo:01

本は読んだことないけれど、映画は見たことある人が多いんじゃないかな。「ナルニア国物語」の第一巻「ライオンと魔女」

これ、自分が小学校4年生の時に読んで、すごくワクワクした本。

映画になるほどだからほんとに素晴らしい本なんだけど、フリガナとかほとんどないため
photo:02

読み聞かせです(笑

すっかり朗読のお祖母さんの状態、でも息子は次々に広がるお話に胸がワクワクで、「もっともっと次!」なんて言っている間に2時間弱で読破p(^_^)q
photo:03

疲れたけど、子どもも私も楽しさワクワクを共有して、読み切った満足感に浸りました。



このナルニア、今週映画をテレビでやるんだってー、と子どもたちも言っているんですが、彼らはそれをまだ見れないということを分かっていて(ごめんねー)

というのは、私が彼らに伝えているのは、
「ハリーポッターもナルニアも、全部読んでから映画見ようね。」


本は、想像力を働かせるんです。自分の頭の中で空想して、登場人物の顔も姿も、声色も、背景も、全部自分の頭で考え出します。

でも、映画を先に見てしまうと、文章を読んでもそれは記憶にある映画シーンを追いかけるだけで終わってしまう。

ハリーの映画を見て、みんな面白かったというけれど、原作を読んだ時のワクワクを知っている者にとっては「うーん」と思う。

でも映像が手軽に手に入る今の時代、そんな感覚は共有できる人が少ないな。

今の子どもの本嫌いの多さは、映像が先に入ってしまって、想像する力が養われていないがために、面白さを感じられなくなってしまっている、そんなところから来ている気がするんてす。









久しぶりに開きました(^^;;

ブログ毎日書ける人ってすごいなとつくづく思いながら、、、


さて、この3連休は息子たちのサッカーの試合漬けでした。

上の子の4年生チームは16日3試合リーグ戦で連勝したので17日は決勝トーナメントに出場しました。
photo:01


ちなみに試合の日はおにぎりオンリーです。17日は主人も見に来たので、5時に起きて握ったおにぎりは5合12個(笑

余談ですが、時間のない中
「1個だけ食べて来い!」
とかの指示が出るので、小さいおにぎりだと食べ足りない(涙)➡おにぎりが今までの倍の大きさに。具もたっぷり入れてやりたいので、シーチキンだけでも3缶なくなります(笑

7過ぎに出発。8時半に到着すると、でもでも会場は人で溢れ返っていて。大人も子どもも朝早くから一生懸命活動する会場の空気は、それはそれは気持ちが良い♫

そんな中始まった1試合目は、力がほぼ同等な相手。 手に汗握る1-0の勝利。

「次勝ったら決勝だ!」
勝ちたい気持ちに盛り上がる2試合目は、、、強い相手。常に攻め込まれ、なかなか相手のエリアに入れない。

相手チームのシュートのたびに、キーパーの子のお母さんが
「はぁ~。」
とため息(^^;;

でも、 子どもたちはまさに必死。ボールが転がっていった時の追いかけるスピードはいつもより早く、絶対痛いだろうに怯むことなく壁に入る。

野球もそうだけど、プロの試合より小中高校生のほうが必死感があって熱い。

結果は惜しくも1-0で敗退。でも試合を見ていてお母さんたちみんなで言い合ったのは
「今の集中力でやったら、1試合目は3-0くらいいけたね。」
「120%の力が出たね。」

負けたものの、子どもたちもやり切った感があり、がっかりした様子は微塵もなく。次の3位決定戦は接戦だったけどのびのびとプレイ、、、勝利!

3位に沸く子どもたち。
photo:02




「なんか、この3試合で一気に成長したね~」
と母たちもテンション高い中、自身に置き換えて考えてみた。


高い壁
⇒120%の力
⇒必死
⇒ギアチェンジ
⇒成長

だよね!

人生を消化試合にするほうが楽で、壁に立ち向かい必死で頑張ったり苦労することって出来ればやりたくないと思うのが人。

でもその苦労や必死さの意味付を変えれば、したくてしたくてたまらないものになる。
photo:03


一回り成長した子どもたちの姿に思う。さ、私ももう一度意味付けしなおして、彼らに負けずに頑張ろう♫

お疲れ様!
photo:04