100万分の1の恋人/榊 邦彦
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なんでもいいから 読んだことがない人の ラブストーリーが読みたい

と 思って、どこかで見つけてきた この本でした。

でも ちえりんが 思っていた ラブストーリーとは 全く違うものでした。

ちえりんが 求めてたラブストーリーは いわゆる ロマンスってやつかな??


いや 確かに そこには 愛があります。

だから ラブなストーリーと言えば そう。

でも それは 男と女の愛っていうより 

人間愛 みたいなものを 感じてしまいました。


主人公の恋人が めったにない 遺伝病に「なるかもしれない」という状態で

その主人公が どうしていくのか・・・・っていうお話。

淡々と しみじみと そんなふうに 展開していきました。


難病の話っていうと 病気になって そして死 というパターンが多く

そして その『死』の場面で 涙してしまうちえりんですが

まだわからない 未来がある という展開が

安心できました。





薔薇盗人/浅田 次郎
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短編集。

少し 死に関する話が多い短編集。

最近 コメディー系に アタリを見出してしまっているから

短編集が イマイチに思えてしまうちえりんです。

小説新潮に掲載されていたようなので 

ちえりんが 読者層に はまっていないから 馴染まないのかなぁ。


でも ほんと この人 

いろんなこと 考えて いろんなこと 書くんだなぁ

って 思ってしまう。






しんかんせんでおいかけろ!/横溝 英一
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文字通りのタイトル。

東京から熊本に向う 小学6年生と小学1年生の姉弟。

東京駅で お姉ちゃんが乗り損ね 大変なことに・・・・・!


お姉ちゃんが 新幹線で 寝台車を追いかけるのだけど

なかなか 追いつけない お話です。

お姉ちゃんの方が 泣いてしまって

弟の方が ケロっとしている。

なんだか 昔を思い出してしまいました。


子R 寝台車に乗りたい熱 再燃。




うそつきのつき/内田 麟太郎
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ダジャレの本。

ちえりん的には ん??って 感じだったのだけど

おはなし絵本クラブで 気に入った子Rのために

図書館で借りたら

やっぱり 本の方も 嬉しかったもよう。

ダジャレなので 自分でも読みやすいらしく

ひとりでも 読んでました。


大人と子供の感性の違い・・・・・??



こちらのサイトにもあります♪



絵本を探したい方はこちらが便利です!


間宮兄弟/江國 香織
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『冷静と情熱のあいだ』を読んで うー・・・・と 思っていた 江國 香織。

この本も映画化されてたなぁ と 思って 手にとってみた。

すごくおもしろい・・・・・と いうわけでなく

すごくつまらない・・・・・と いうわけでもなく

ただ淡々と・・・・・・と いう感じ。

登場人物の性格や趣味なんかが しっかりと 練りこまれてて

そういう面はすごいなぁ と 思うのだけど

エンターテイメント性や 感動を求めてしまう ちえりんには 

物足りない感じがしてしまいました。


続けてだめだと また 何年も 遠のきそうです。



映画は まだ見てないけど、

お兄ちゃん=佐々木蔵之介と知り

あぁ なるほど と 思ってしまったのでした。

ぴったりかも。

弟役の方は 知らないから よくわかりません・・・・。



冷静と情熱のあいだ―Rosso/江國 香織

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映画はこちら。

間宮兄弟
¥4,230



カラフル/森 絵都
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死んでしまったヒトの魂。

その魂が 抽選に当たったら。


そんなところから 物語が始まる。

読み進めているうちに 予測がつく話ではあるが、

でも その展開が いかにも 『中学生』で

テンポよく 進んでいく。


中学生なりの 悩み。

中学生なりの 感情。

見えていなかったものが 見えてきたり、

やっぱり 聞かなければ わからなかったことがあったり、

中学生の目線だなぁ って 思える作品でした。


他のも読んでみたい。







王妃の館〈上〉/浅田 次郎
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王妃の館〈下〉/浅田 次郎

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想像に反してた~。

コメディだった~!!


シリアスな歴史モノを想像していました。

ところがどっこい。

合間合間に差し込まれる ルイ14世の話はシリアスなんだけど

でも 話の本筋はそうじゃない。


倒産寸前の旅行会社が、

豪華なツアーと 格安ツアーをダブルブッキングさせる話。

出てくる人も 多い多い・・・・・。

しかも 浅田次郎の作品の中で どこかで見たようなキャラクターが 多い多い。

それでも おもしろくて 最後はハッピーエンドなので まったくもって よしとします。


「勇気凛凛ルリの色」のどこかで パリの話があったような気がする。

それがこれか~。

作家の話は ≒ 浅田次郎本人 なのかなぁ って 感じです。


オヤジギャグ満載。

フランス語って オヤジギャグになりやすいのかな??