ぐんぐんはしれ ちゅうおうせん (のりものえほん)/中島 章作
¥1,029
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その名の通り 中央線の本である。

写真のような 描き込まれた見事なイラストは

やっぱり 子Rの心をがっちりつかんで離しません。


東京丸の内の駅舎から始まって

会社名まで リアルに描き込まれた 神田駅を過ぎ

今はなき 交通博物館の上を走る 中央線。

もちろんその向こうにはアキバが見えます。

お茶の水・水道橋・飯田橋・四ツ谷に 信濃町。

そのうち 遠くに 新宿のビル群が見えてきます。

都心を抜けても まだまだ 都会の風景。

吉祥寺まで来ると 井の頭公園の のんびりした光景が

広がって

そして とうとう 八王子。

遠い向こうに 富士山が。

最後は 高尾で 京王線に乗り換えて 高尾山にのぼります。

東京の風景が 遠くに小さく見えて 終わりです。


1988年発行の本 なので かなり 情報が古いのだけど

それでも 読んでいるだけで 旅している気分になります。

中央線に乗るときには この本片手に 乗ってみるのもよいかも☆


以前に読んだ


『うみのでんしゃ ぼくらの江ノ電』

もこの人の本ですね。


せかいのこっきずかん
¥1,680
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実家で買ってもらった本。

オハナシの本は 図書館で借りるから

買う本は どうしても この手の図鑑系の本になってしまう。


国旗の本が流行ということで

並んでいたので この本選択。

決め手は かわいいイラストでした。


そうそう この イラストに関する

ちょっとしたデキゴトは こちら をごらんください。


この本は ちえりん自身が読んでも楽しいです。

子Rに 日本みたいな 旗 はどこかわかる?と聞かれ

「バングラデシュ」でしょ。

と答えました。

でも もう一つある と言われて えーと 思って探したら

パラオが 青地に黄色の丸でした。

中近東に ☆と三日月がついた 国旗が多いのは

なんとなくわかってたけど それが イスラムのシンボルだと知ったり

知らなかったと思うことが たくさんありました。


そうそう 日本が一番驚き。

赤は『ひろい愛と生きる力』 白は『けがれなく清らかなこと』 だそうです。

昔 白い布に 血で丸を描いて

それが 国旗になったって どこかで 習ったような 気がして

えーなんて 思ってたけど 

ちゃんとした意味があったのですね。

よかった よかった。

ふしぎな流れ星/エルジェ
¥1,680
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新聞に載っていて 子Rのために予約したのだけど

想像とは違いました~~~。

絵本というより 「まんが」 という感じ。

細かくコマ割りされているのです。


解説に「冒険漫画」とあります。

ほんとその通り。

読まずに返そうかと思ったけど 読み始めてはまりました。

これがなかなか おもしろい~。


ちりばめられた オヤジギャグ。

オヤジギャグがおもしろいというわけではないんだけど

これの元の英語はどんなんだったんだろうと

思ってしまいます。

訳者スゴイ!


子Rに読んであげることはできないんだけど

気がつくと 子R ページをめくって 楽しんでおりました。


実際に読めるようになるのは いくつくらいなのかなぁ??


春のソナタ/三田 誠広
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冬のソナタではありません。


以前に読んだ 『いちご同盟 』の続編だと思って読み始めたら

違いました。

多分 文庫版のサブタイトルに 「純愛-高校生編」と

あったから でしょう。


主人公の直樹はかなりさめた印象の高校三年生。

バイオリンは天才的、さらに柔道までできちゃう、

結構 すごい17歳なのである。

でも家庭環境はかなり 複雑。


同じような 毎日が 川口早苗という人と出会って変化。

普通の高校生なら 出会わないような人たちと会い

普通の高校生とは 違う経験をしていく。


一貫して 高校生っぽくない 雰囲気の直樹だったけれども

最後の最後のクライマックスに 重い想いがあふれているような気がした。


高校生の時 こういう本を読んでたら

読書感想文 書きやすかったんじゃないかなあって 思います。









チリとチリリ まちのおはなし/どい かや
¥1,260
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鮮やかな色鉛筆の色彩が

とてもキレイ。

カラフルな 糸屋さんに

その糸で作ったきれいな マフラー。

何もかもが とても 色鮮やかでキレイです。

薔薇のお庭も素敵だし

カラフルな 鳥もすごくきれい。


内容もかわいいんだけど

そういう 絵をとても楽しめる本だと思います。


ぽっぽぉー よぎしゃ/北田 卓史
¥1,325
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ちょっと イラストが 暗い印象。

夜汽車だから しかたがないのか・


文章はとても読みやすく、

歌うように(?)読めます。


運転士は 主人公の男の子。

この汽車は 実は 男の子の汽車なのです。


男の子だったら 誰でも 

こういうことするだろうなぁと思うような感じの本です。



『しゅっぱつしんこう』

も その手の お話でした。

しゅっぱつ しんこう!/三田村 信行
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それゆけはしごしゃせいのびくん/杉山 径一
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やってくれます。またまた 小峰書店。

なんと 乗物関連の本が多いことでしょう!!


今日の主役は はしご車。

ちょっと 自信過剰気味な はしご車です。

防災訓練で もっと すごい消防車を見てへこみ

出動だと思ったら 火事じゃなくって がっかり。

無事任務を果たして いい気分にはなるのですが。


物語のクライマックスは ホテルの火事。

大活躍で ハッピーエンドです。


ハッピーエンドとは言っても 火事は火事。

消防車が活躍する絵本には 火事は不可欠なんだろうけど

ぼぉぼぉと燃えるイラストには

子Rも少し驚いていました。

燃えてしまった ホテルの黒さにも驚いていました。


素朴な雰囲気だなぁ

って 読んだとき思います。

なんだか 懐かしさすら 感じます。


主人公の名前はひろし。

名前からして なんだか 素朴。

そのひろしの服装も 素朴。

家の庭なんて 素朴すぎ。

ひろしの友達たちの格好も なんだか 懐かしい感じ。

自転車だって 懐かしい感じ。


それもそのはず(?!)

発行年月日が 1981年でした。

ひろしの姿から想像するに

年齢は10歳弱。

ってことは 1973年生まれのちえりんと

同年代になるわけです。


どうりで 懐かしいはずだ・・・・と 思ってしまったのでした。


福音館のこどものとものブログに記事があります。


えんそくバス (ピーマン村の絵本たち)/村上 康成
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とぼけた顔の園長先生が

明日は遠足 おねぼうしないように

と 告げます。


けれど おねぼうしてしまうのは 園長先生。

しかもお弁当も忘れてしまう 園長先生。

遠足バスに乗り遅れ、

みんなに忘れられてた先生だけど

最後はみんなの優しさに救われます。


幼稚園行ってない子Rには イマイチ

ピンとこなかったもよう・・・・




うちのパパってかっこいい/アンソニー・ブラウン
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何に驚いて借りたかって?

それは 作者の名前。

アンソニー・ブラウンなのです!


この名前を聞いて ピンと来た方は

ちえりんの仲間。

そう アンソニー・ブラウンとは かの有名な

キャンディ・キャンディの

「薄命の貴公子(勝手に命名)」アンソニーブラウンと

同姓同名なのだ~!!


ちなみに 実際の作者は 「国際アンデルセン賞」の

受賞者でもあるとのことです。


表紙の絵を見て お分かりのように

結構イラストはグロテスク。

ひげまでリアルに点々・・・・・なのは 

ちょっと ひいちゃうかもって感じなのですが


内容は ぼくのパパ自慢。

そのパパ自慢で ふくろうになったり

かばになったりするのです。

ちなみに服は 表紙のガウンとパジャマのまま。


最後のシーンがいいんだけど

やっぱ 絵がなぁ・・・・・・・。