こんばんは。
昨年の10月に、我が家のうさぎのぴょん子ちゃんが虹の橋を渡って天界へ行きました。
もう1年経つのですね…。
キッチンで小松菜や人参、キャベツをまな板の上で包丁で切っていると、ぴょん子ちゃん好きだったよなぁ…と、いつもしみじみ思う…。
他のうさぎの動画を観て、ぴょん子ちゃんの可愛い姿を思い出したりしました。
(余談ですが、今、朝ドラで「ばけばけ」が放送されてますね。第一週で可愛いうさぎさんが登場して喜んでたら、すぐに悲しいことになってしまい、こちらも観ていて悲しくなりました。うさ衛門〜
)
長い間、私たちの家族でいてくれてありがとう。
最後の方は何も食べれなくて苦しんだだろうけど、最後まで精一杯生きてくれました。
ぴょん子ちゃんにはいろんなものを戴いた。
そばにいてくれるだけで癒やしをいただきました。
去年の年末にペットちゃんの合同供養祭に行った時に、お坊さんから聞いた話なんですが、天界では時間が進むのが下界に比べて、とてもゆっくりなんだそうです。
だから、私達にとってはかなりの年月でも、天国にいるペットちゃんたちにとっては短いのです。
もし、飼い主さんがかなり後になって天に召されたとしても、ペットちゃんは飼い主さんにすぐに会えて喜ぶそう。だから寂しがることはないそうです。
心に染み入る良いお話でした…。
↓愛するペットちゃんの供養に…。
祭壇のセットです。
↓好きなごはんのキャンドルを灯したら、ペットちゃんも喜びますね。
今の家…引っ越しした場所は賃貸でペット禁止…。
そのため動物を飼うことが出来ません。
いつかまた、新しい家族を迎える日は来るのかな?
↓うさぎカフェにもまた行ってみたい。
楽しかったな〜
