先日観た映画「ダイバージェント」の感想。
新人女性作家、ヴェロニカ・ロスによる全米ベストセラー小説を映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、異端者(ダイバージェント)として生まれたヒロインが自らの運命を切り開いていく姿を描き出す。ヒロインを演じるのは、「ファミリー・ツリー」で数々の映画賞に輝いた新鋭シャイリーン・ウッドリー。
「ハンガーゲーム」に似てると思ったら、製作体制がほぼ同じと知り納得。「ハンガーゲーム」同様、この手のジャンルは作品の世界観にいかにのめり込めるかが鍵です。その点ではちょっととっつきにくかった。5つの共同体という設定も後半からめちゃめちゃであまり活かされなくなるし、上映時間も長く感じました。感情が平和を乱すから感情を殺すって近未来ものではありがちです。その世界を打ち壊すのも。家族より組織、それが理念だけど、でもやっぱり家族。演出の甘さや展開のいい加減さに突っ込みところ満載です。
人は何かしら所属していたいと願う。それは学校や会社であったり、住んでいる地域社会だったり、ネット上を含めたコミュニティであったりする。何ものにも属さず、根なし草のようなアウトローで生きるにはタフな心身や、生き延びるための才覚やスキルが必要だと思います。絶対的社会の中で、大人になって気が付く矛盾とか、裏側とか。それは現実社会も同じなんだ と思いました。3部作らしいのでこれから面白くなってくるのでしょうか?続編に期待したいです。
新人女性作家、ヴェロニカ・ロスによる全米ベストセラー小説を映画化したSFアクション。近未来の地球を舞台に、異端者(ダイバージェント)として生まれたヒロインが自らの運命を切り開いていく姿を描き出す。ヒロインを演じるのは、「ファミリー・ツリー」で数々の映画賞に輝いた新鋭シャイリーン・ウッドリー。
「ハンガーゲーム」に似てると思ったら、製作体制がほぼ同じと知り納得。「ハンガーゲーム」同様、この手のジャンルは作品の世界観にいかにのめり込めるかが鍵です。その点ではちょっととっつきにくかった。5つの共同体という設定も後半からめちゃめちゃであまり活かされなくなるし、上映時間も長く感じました。感情が平和を乱すから感情を殺すって近未来ものではありがちです。その世界を打ち壊すのも。家族より組織、それが理念だけど、でもやっぱり家族。演出の甘さや展開のいい加減さに突っ込みところ満載です。
人は何かしら所属していたいと願う。それは学校や会社であったり、住んでいる地域社会だったり、ネット上を含めたコミュニティであったりする。何ものにも属さず、根なし草のようなアウトローで生きるにはタフな心身や、生き延びるための才覚やスキルが必要だと思います。絶対的社会の中で、大人になって気が付く矛盾とか、裏側とか。それは現実社会も同じなんだ と思いました。3部作らしいのでこれから面白くなってくるのでしょうか?続編に期待したいです。
