先日観た映画「イントゥ・ザ・ストーム」の感想。


超巨大竜巻に襲われた人々が体験する衝撃を描く。ハンディカメラなどを使用したドキュメンタリータッチの映像でリアリティーあふれるシーンを創出する。監督は「タイタニック」などで第2監督を務め、“ジェームズ・キャメロンの右腕”とも言われる「ファイナル・デッドブリッジ」のスティーヴン・クエイル。

自然の脅威。自然災害こそ、地球上最も恐ろしい。破壊はあっという間。大迫力で臨場感満点でまるで竜巻を体験しているようで、怖くて泣きました。体感型ムービーと言っているだけあって、飛んでくる物を避けたくなったり、姿勢を低くして椅子にしがみつきたくなる感覚。ハラハラドキドキ、緊張しっぱなし、手に汗握る映画でした。

如何に人間が非力で矮小な存在であるかを思い知る。この映画では、登場人物たちによるハンディカメラ、ビデオカメラ、携帯動画の映像で表現され、自分もその中にいて体感しているようなライブ感やリアルさがあります。例を見ない異常気象でいくつもの竜巻に見舞われたシルバートンの悪夢の1日を描く本作は、デザスターを巡る様々な人間ドラマを描く群像劇でもあります。そして、その中心にあるのは家族ドラマ。
世界最大スケールのF5クラスをはじめとした竜巻の迫力と猛威が見所ですが、生死の境にいる人々が見出す今を生きる大切さ、かけがえのない人々との絆が強く伝わってきました。


今日はとても大切で大好きな親友の結婚式でした。

こじんまりとした、温かい素敵な式でした。

色々込み上げてくるものもあり、嬉し泣き!良い涙を流し、幸せをお裾分けしてもらいました。

これから大変なことがたくさんあると思うけど、今日の気持ちを忘れないでいつまでもお幸せに!
先日観た映画「グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子」の感想。


車椅子の少年とその父親が、スイム3.8km、バイク180km、ラン42.195kmという過酷なアイアンマンレースへの挑戦を通して、失った絆を取り戻していく姿を描くヒューマンドラマ。フランスの名優ジャック・ガンブランと、オーディションで選ばれた車椅子生活を送る青年の熱演が評判を呼び、本国フランスで大ヒットを記録した。

親子の感動的でハートフルなストーリーとしてはまさに直球ストライクど真ん中な内容ですが、奇をてらわずに1時間半という時間で描き切ったところが清々しかったです。この映画は大げさな演出や過剰に盛り上げるエピソードもなく、淡々と展開し、とても優しい感動を与えてくれました。もう、最後が分かっていても感動しちゃうんですね。スタートから素晴らしい自然の風景が広がり、ぐっと惹きつけられます。

頑張るのは、一方的にお父さんなのですが、パパ素敵!自然と応援してしまいました。
もちろん、障害を持つ息子が外に飛び出すことはかなりの勇気と苦痛を伴うと思います。ただでさえきついアイアンマンレースで更に障害のある息子を引き連れってハンデ。やるからには完走って頑張るお父さん立派です。一人で参加する方がはるかに楽だっただろうと思います。でも、一人だったら完走出来なかっただろうとも思いました。

この主演の役者さん、役者じゃないそうで、この映画の監督が山のような施設を回って適任の出演者を探したらしいです。だからこそ、まるでドキュメンタリーのようなリアリティー溢れた作品が出来たんだそうです。