こんばんは。ソラです。



最近は、予告ナシに訪れる虚無感に日に3回程、やる気を吸い取られています。

そんな時に何気なく読んでいた、知能障害の記事。

そう言えば…と、ふと昔の事を思い出しました。






姉とは8歳の年の差があります。


私がまだ幼く、姉から説教をされてた頃、何度か姉の言っている事を理解出来ない時がありました。

決して言いたい事を理解出来ないワケではなく、姉の理論が理解できないのです。



姉も幼い私に解る様にと、順序立てて話してくれていました。

自分が悪かったところと、改善内容は解るんです。
でも、その間の『姉の自論』が全く理解出来ずに首を傾げていたら、最終的には「知能障害あるんじゃないの?」と言われてしまいました。




今考えれば、“考え方の相違” なんですよね。
極端に言ってしまえば、姉とは “理系と文系” の違いを100倍極端にしたぐらいに根本的な考え方、問題の捉え方に違いが今でもあります。

話が並行しているのであれば、考え方を変えれば話は交差することができます。

しかし、姉とはそもそも、話の階層が違うイメージですね。
階層が違うから、考え方を変えても絶対に交わらないんですよ(笑)



でも、幼い私は『年上の人が言っているコトは全て正しい』と思っていたので、10年間くらいは自分のアタマがおかしいと思っていました。





それでも、最近…「アレ?」と思うコトがあるのです。

元々、典型な『シングルタスク』タイプで、ギターは語り弾きや楽譜を見ながら演奏が出来なかったり、テレビが付いてるだけで電話が聞き取れなくなったりします。




今日は、会社のウォーターサーバのボトルが無くなりそうになっていたので、自動音声受付に電話したのです。

姉に持って来てもらうボトルの本数や日時など聞いて、確認も兼ねてハンズフリーで電話をかけました。




…そしたら、時間帯の指定など自動音声の内容をきちんと聞いていたハズなのに、次に押す番号が分からなくなってしまったのです。

姉に助けを請いながら、無事に入力を終えたと思いきや、自動音声が確認に読み上げた時間帯が違っていたのです。

コレには流石に「大丈夫かな?」と焦りを感じました。




普通の仕事の指示でも3つ以上の指示内容だと、最初の方の指示を覚えていられないのです。

何と言うか…トコロテンの様に聞いた内容が押し出されて溢れ落ちていくんですよね。

何度も口に出して確認をとる様にして仕事はしていますが、伝言などは大抵忘れます。
忘れない様に「メモしなきゃ!」と思ったコトすら忘れます。






大丈夫なのかなぁ…………。






大学時代には64ビットくらいあったハズなのに、今では8ビットしか無いのかと思うくらいにメモリと処理能力が落ちてる気がします。


まだ関数電卓の方が賢く、記憶力がありますね。









大学を卒業してから、自分の原型を保てずに溶けて崩れてく感覚に苛まれる様になってしまいました…。




それでも、変わらずに明日は来るので、おやすみなさい。