『スキップとドロップ』が、第9回小田原映画祭「ショートフィルム合戦・小田原の陣」で大将(大賞)を受賞しました。
出演者の原田円さん、大川祥吾監督、脚本家の石原理恵子さん、撮影監督の森田新作さんと。
小田原コロナシネマワールドの客席いっぱいのお客様と一緒に作品を観て、そして舞台挨拶。
あんなにたくさんの方に『スキップとドロップ』を届けることができて、ただ、うれしくて、ただ、しあわせで…
お客様とりひとりの顔を目に焼き付けていたら、胸がいっぱいになり、泪が出そうになりました。
小田原映画祭。
心からの感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんとに本当にありがとうございました!
まるで夢のような1日だったなぁ。