マタ旅【反対派】!親子旅を楽しんで | 五児の母 四柱推命と財テクと日掛け月掛け心掛け

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あまりに性格の違う子供達の子育てに
日々悩み、行き着いたところは
『統計学』としての四柱推命。
税理士事務所勤めの育休中に、
夫の出向にくっついて家族7人で大移動。
せっかくの時間を
子供達とどう使うか日々熟幸中!

産婦人科医の宋美玄さんが、相変わらず超分かりやすく、

優しいことを言っていて、震えました。

 

女優の妊娠インタビュー記事がなぜ問題?

 

相武紗季さんは大好きな女優さんで、彼女を否定したい訳ではないのが前提です。

 

妊娠中のインタビューでマタタビをしたいと発言し、記事になっています。

けれど、そのマタタビのリスクについては触れられていません。

 

私、5人産む間に、異常妊娠異常分娩で10回も入退院を繰り返しているんです。

合計200日以上も病院で過ごしているんです。

だから、病院で過ごす苦しい気持ち、申し訳ない気持ちが痛い程分かる。

私は5人とも無事に産まれて来たけれど、そうならない人もたくさんいる。

 

国内にしろ海外にしろ、マタタビにはそれ相応のリスクがくっついてくる。

弁護士の大淵愛子さんも妊娠7ヶ月にハワイへ行かれているようですが、

 

 今回のハワイ出張を実現させるまで、

 直前のメディカルチェックや、

 7ヶ月の妊婦もカバーする保険への加入や、

 ハワイの産婦人科の確認など、

 結構な苦労がありました

 

とブログで書いてらっしゃいました。

 

ん??と思った7ヶ月の妊婦もカバーする保険

 

私の知る限り、日本国内で発売されている旅行保険では

海外での妊娠、流産、早産、は完全な免責事項。

妊婦も保障してくれる、旅行保険ではない、ということ。

 

なので、これは、恐らく医療保険のお話なんだろうな、と。

そんなに大きな事には見えませんか?

とても大きな問題なのに。

 

仮に、大淵さんがこのハワイにお仕事で行く為に、

旅行保険の替わりに日本の医療保険に入ったのだとしたら、

そしてそれを発信しているのだとしたら、とても危険なことです。

 

基本的に日本国内の医療保険というのは、

入院したら1日1万円、という形ものがほとんど。

一部に、払った自己負担分を保障!というものがありますが、

これも健康保険適用後の3割負担分が対象。

(実際には高額療養費の制度があるので、一定額以上は増えない)

 

旅行保険は、海外でのケガや病気の入通院に対して、

加入条件限度額まで全額支払ってくれます。

 

海外で旅行保険を使って受診した際、いくら掛かっているのか

保険会社は教えてくれませんでしたが、

自費で支払った方の話しでは、手術もなく、入院して点滴しただけで、

1日15万円掛かった、とのことでした。

 

確かに、妊娠7ヶ月でも加入出来る医療保険はあります。

日本の多くの医療保険は、海外での入院も支払対象外になることは少ないです。

 

でも、、、

1日1万円の医療保険で、1日15万円の海外での入院費が支払えますか??

(大淵さんが医療保険に入ったのか、

 海外の旅行保険で支払可能な日本人が入れるものがあるのかは不明ですが)

 

日本に戻って来てから、保険証の健康保険に海外の入院を請求することは可能ですが、

日本の規定に沿ってしか払ってもらえません。

例えば、

・日本で未認可のお薬を使ったり、

・日本の医療費請求の元になる診療報酬から外れた治療をしたり、

した場合、海外で負担した10割のうち、7割を取り戻すことなんて出来ません。

 

慣れない海外の病院で、

『日本の医療保険制度に則った治療をして下さい』

なんて、言えないです。私は。

 

 

妊娠中の入院は、ただでさえ自分を責めやすく精神的ダメージが大きい。

ひたすら赤ちゃんに謝りながら、

歩行やトイレを制限され、

血管がぼろぼろになるほど点滴を差し、

時間が過ぎるのを待つしか無い。

 

そこに、大きな金銭的なダメージまで加わって、

嬉しいはずがないじゃないですか。

 

大きなお腹で写る写真も素敵だけれど、

出産して、キッチリ身体を戻して、

格好よくビキニで子供と映る写真の方が、

もっともっと素敵だと思うんだけどな照れ

 

子供が1人でも、2人でも、、、5人までなら

連れて行った本人が言うんだから、間違いない

子連れ旅は、子供が何人でも出来ますよ!