正しい見極めのためには、狭く、深く、相手に向き合っていなければいけない | 女医ちえの健康道

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関西女医ちえです。

いつもありがとうございます。


今、読んでいる本。

 

 

 


親しい友人に対しては、厳しい意見をいうこともあります。相手を承認するのではなく、NOを示すのはとてもエネルギーがいることだけれど、大切な友人だから伝えます。

そして、とても重要なのがいうべきタイミング。

相手の状況をじっくり観察していないと「そのとき」が見極められません。正しい見極めのためには、狭く、深く、相手に向き合っていなければいけない。

少ない友人と丁寧につきあう。これが私の人づきあいの大原則です。

***以上まで抜粋

すごく共感しました。

私自身、よかれと思い、突っ込んで話をしたときもあります。

相手の今の状況も考えず、自分の思いをとにかく伝えなきゃ!と思って。

でも、ある一定以上にしつこいくするのは、本当にそこに愛があるのか?


もう少し時間を置いて、相手が考える時間という猶予も、私自身が考えないといけなかったと反省すらあります。
 

 

その行動は、愛なのか?エゴなのか?

 

 

愛ある行動をしたいですね。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 


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