こんにちは飛び出すハート
軽やか人生コンサルタントのCHIEですピンク薔薇
 
 
前回の記事下矢印の続きです。
 
コンサルさんと色々お話していると、
ふとコンサルさんが
 
「ちえさんの使命って
 
『女性性の解放』
 
じゃない?」
 
 
と言い出したので、
 
『女性性の解放!?』驚き
 
えっ!?私が!?
 
となりました。
 
 
なぜって、
解放するも何も、
 
私、結構、尽くすタイプだし、
母性本能強くて、
家事は全部こなすタイプ。
  
それなりに女子力あるけど?
と思ってたからです。
 
 
ただ、
 
「頼る」「甘える」「委ねる」
 
は苦手な方。
 
 
出来そうなことは
ぜーんぶ、自分でやっちゃうタイプ汗うさぎ
 
 
「頼る」「甘える」「委ねる」
は女性性。
 
 
だからこそ、
ここの力を使えるように
 
それを使わないようにしている自分を
解放してあげることが、
 
「女性性の解放」
 
 
なんだと、
理解することができ、
ようやくこの言葉がしっくりきました。
 
 
乳房は女性の象徴。
 
ここにしこりができたということは
 
ここに課題があるという
メッセージだ思います。
 
 
シータヒーリング的には
 
右胸にできた乳がんは
環境的な要因でできたもの、
 
左胸にできた乳がんは
感情的な要因にでできたもの、
 
とされています。
 
 
統計的にも右胸に比べ、
左胸に乳がんができる人の方が
多いようです。
 
左胸に乳がんができた人は
 
親や兄弟、夫に言えないものを
溜め込んでしまってきた
タイプではないでしょうか?
 
 
私はそうでした。
 
私は「優等生」タイプで
親に逆らえないタイプだったので、
 
 
親の言う通りに
進学も結婚もしてきました。
 
 
夫には
 
どうせ言っても、聞いてもらえない。
否定される。
 
と思って、随分、
 
譲歩と我慢と
気持ちを割り切ることを
 
してきました。
 
 
譲歩と我慢が辛くならないように
自分を変えようと
努力したこともありました。
 
 
きっと、どこかで
無理をしていたんでしょうね。
 
 
本当の望みは違ったんでしょうね。
 
 
 
ここは、
もう一度夫婦関係を見直し、
家族で変わる時なんだろう
 
と思いました。
 
 
 
たまたま読んだブログに、
 
女性性を開放するとは
「本音の部分を出すこと」
 
だと書いてあり、
驚きましたポーン
 
 
まさにそれ、
私が今やろうとしていることびっくりマーク
 
だったから。
 
 
本音の部分を出すって、
 
 
ある意味、
「我がまま」になること。
 
 
我がままになるということは
やってこなかった人にとっては、
 
とても勇気がいることだと思います。
 
 
我がままを言ったら親に怒られた。
 
友達に嫌われた。
 
 
特に昭和世代の方は
そんな経験を一度はしたり、
見聞きしてきたのではないでしょうか。
 
 
さらに、昭和女子は
褒められて育っていないので、
自己肯定感も低め。
 
 
女性とは本来我がままななもので、
それがかわいいものです。
 
 
我がままな子の方が
モテ人生を送っていると思いませんか?
 
 
愛のある我がままは
人を傷つけません。
 
 
 
勇気を持って本来のあなたの
「我がまま」をぶつけること。
 
 
これが大事です。
 
 
勇気を持って
 
「我がまま」
 
をぶつけていきましょう♪
 
できない人はサポートしますパー