私達の赤ちゃんは、稽留流産になりました。

11/2の検診では、心拍108という数字で、先生曰く、やっぱり遅いですねー、と。
本来なら160〜180必要らしいから遅いのは確かなんだけど、前回は79だったから、赤ちゃんは赤ちゃんなりに頑張ってくれたんだと、私は思ってます。
先生は心拍が止まってるとふんでたようで、心拍があったことと、前より早くなってることは、ちょっと不思議だったみたい。
その頑張りがなんだかとっても可哀想で、、
小さいまま大きくはなれなかったけど、なんとか心拍を早くするように頑張ったんだなぁ、って。
とはいえ、やはり赤ちゃん自体の成長が見られず、、
心拍があるので、今はまだ注射とは薬は続けるしかないです、、と言われました。
この日の注射の時が1番辛かったかなぁー。注射されながら、嗚咽してしまいました。
いつもの優しい看護師さんが、すごく気を遣ってくれて、有難いこと申し訳ないのと、悲しいのと、もうめちゃくちゃでした。

その5日後の11/7の検診で、完全に心拍が止まり、稽留流産と診断されました。
悲しいのに、悲しみにくれている間もなく、手術の説明が始まり、どこで手術するかを決めなくてはなりませんでした。
クリニックでは局部麻酔になるため、見えない所で大きな音がすると、それだけで恐怖で、怖い=痛いと思ってしまう人もいる、、それで動いたりすると危険ではあります、だから怖がりな人や自信がない人は別の病院で全身麻酔を使って手術した方がよいです、と先生は言ってました。

あと何とも悲しいのは、ホルモン補充周期だったから、赤ちゃんが亡くなっているのに手術まで、薬を飲み続けなくてはならないことでした。

手術はどうしても全身麻酔が良かったので、先生に紹介状を頂き、その足で手術してくれる病院の初診に行きました。
手術は新宿だけど、渋谷の分院で初診が受けれるとのことだったので、助かりました。
ランジュから真っ直ぐ歩けば着くんだったけど、薬を飲むために飲み物を買わなきゃ、と歩道橋を渡ってわざわざスギ薬品に行ったりしたみたい、、
自分でも、この時どう歩いて、渋谷院に辿り着いたのか、よく思い出せず、、。

そちらの先生もとても丁寧にエコーを見てくれて、やっぱり心拍は止まっています。と、、。
その女医さんはとても優しく
「この時期の流産はほとんどが赤ちゃんの染色体異常が原因だから、お母さんが悪いわけじゃないですからね」と、ネットにもよく書いてあることを言ってくれて、、実際に直接先生からそう言ってもらえてすごく救われました。
でも、ここは流産手術というよりは、中絶メインの病院みたいです。同意書がそんな感じでした。相手の方、って書いてあって、説明された時に、
ここは主人の名前でいいんですよね?と確認したら、お相手がご主人ならそうです、、と答えられ、ちょっとよくわからなかったんですが、あとから病院のことを調べたらそういうことのようでした。

手術は、明日11/11の午後です。
金曜日なのと、ゾロ目の日だから、忘れないかなと思って、決めました。
主人が迎えに来てくれると言ってくれましたが、その病院が男性立入禁止なのと、麻酔が切れて帰れる時間が人それぞれのようなので、長い間待たせるのも申し訳ないので1人でタクシーで帰宅しようと思っています。

明日の今頃は、もう私の中に赤ちゃんはいないんだな、、って思うと、本当に悲しい。
10/3に陽性反応が出てから1ヶ月、心配だったけれど、幸せだったなぁ〜。
胎嚢が確認出来て、早まって初タマ買っちゃった後で、成長が遅いと言われて、落ち込んで、、。
結局見ることはできないままになってしまったけど。

一緒に行った幕張も思い出になるかなー。
食事したお店も、食べたメニューも一つ一つ覚えてるんだろーなー。

私達の赤ちゃん、1ヶ月だけど、ママのお腹にいてくれて本当にありがとう。
きっと、BEATがペロペロして一緒にいてくれるから、安心してね。BEATはとってもフワフワで、気持ちいいからね。