タイトルの通り、私は外を歩く際に、頭上から鳥の糞が落ちてこないかヒヤヒヤしている。
特に電線は鳥のトイレとも言えるほど、糞害が頻発する場所であり、通行には注意が必要だ。
道幅の広い歩道なら電線の真下を避けて歩くことができるが、狭い歩道や人通りの多い道では電線の真下を避けられないことがある。
やむを得ず電線の真下を歩くときは、前と上を交互に注視し、上に鳥が留まっていようものなら速やかに鳥の真下を走り抜ける。側から見たら不審な動きをしているように見えるかも知れないが、私は必死なのだ。
ここで補足だが、鳥がお尻をフリフリしている場合、10秒以内に糞が落下する可能性が高いため、その場で立ち止まって糞の落下を待つか、可能であれば少しオーバー気味に電線を避けて歩くのがコツだ。
さて、ここまではいわゆる普通の歩道であるが、公園など、木々の真下を歩く場所は難易度が上がる。
冬は葉っぱが少ないので、枝に留まっている鳥を探知することができるが、葉が生い茂っていると鳥が留まっていることに気づくことが難しい。つまり、いつ糞が落ちてきてもおかしくないのだ。
こんな時に役立つのが「日傘」だ。私はカバンに日傘を常備しているため、公園などを歩く際は「日除け」兼「糞害防止」のために日傘をさしている。
よく傘も帽子も無しに公園を平然と歩いている人を見かけると、「あぁ、どうかあの人の頭に鳥の糞が落ちませんように」と心の底から祈ってしまう。余計なお世話であるとは分かっているが。